赤めだか (扶桑社BOOKS文庫) [Kindle]

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著者 : 立川談春
  • 扶桑社 (2015年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (166ページ)

赤めだか (扶桑社BOOKS文庫)の感想・レビュー・書評

  • 面白かった。ドラマも良かったけど、原作もいい

  • 立川談志の弟子、談春が、弟子入りから真打になるまでの話をエッセイ風に綴った一遍。
    小気味いい文体で、グイグイ引き込まれていく。
    さすがに笑いのツボを心得ていて、読んでいて爽快な気持ちになる。
    しかも、笑わせながら、あちこちに散りばめた談志の哲学を読ませる構成になっている。
    談志の言葉は深い。

  • 年末に嵐の二宮くんが談春役をやって話題になった「赤めだか」の原作を読みました。

    あとがきにも書かれていますが

    「談春は間違いなく言葉に祝福されている」

    という評価どおりに、こんなに出来上がったエッセイを読んだことない。

    大爆笑の後に大泣きがあり、読んでいて映像を見ているかのような

    感覚になる。

    師匠の談志の人柄や自分の生い立ちや性格、そして落語の世界の解説まで

    巧みな言葉のセンスで綴られていて

    読んでいる人を一気に物語の中、落語の世界へと引き込みます。

    故人立川談志が弟子に向けて話した含蓄のある言葉の数々

    それをこの本を通してでも知れたことで

    自分の人生の深みが増したような気すらさせてくれました。



    読むのが遅かったぐらいで、自分にとっては大げさでもなんでもなく

    振り返っても人生の一冊と言える本です。

  • 私の人生に欠けていることがわかった。ひとつのものを愛するということは、生きるということは、こういうことなんだ。もっと全身全霊をかけろ!

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