- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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全く予想がつかないですねぇ。
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眠り続ける悟。喪失感で自分を見失いそうになる日々。それでも希望を持ち続けた。「必ず目を覚ます。」待ち続けたのは献身的な愛を注ぐ母親、そして『抗う者・悟』に妄執する真犯人ーー。
17年の眠りから目覚めた悟の記憶が蘇り始めました。犯人は保身のために悟を狙うわけではないんですね。生きるための刺激が欲しいから。さすがの異常者。ラストバトルへの期待が高まります。 -
張り巡らされる伏線。
一コマ一コマの片隅にまで気を配れ!
と、何回も読み直してしまうですねー。
そしてまた、一巻から読み直してみて
「おぉぉーっ」
となってみたり。
なんだか色々ゾクゾクしてきた。
続きが気になる!毎回気になる! -
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次が最終巻。
ちょっと犯人がアホすぎる気もするけど、終わりが気になる(笑) -
前巻から新章突入だが、テイストはあまり変わらない。面白いことは面白いが、さすがに飽きがきた面もある。次巻以降も読むかどうか、ちょっと考えどころ。
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愛梨と記憶と1年ちょっと。
近づいてきた、再び。でも今度は身体も仲間たちも大人だし、未来を変えたという手応えがある。だから、という希望がみえますね。
北村先生良い先生でほっとする。 -
ターニングポイントになる7巻だが、最終回に向けての伏線的要素が多い回。8巻を読み終えた後また確認で思わず7巻を手にしたが、これは今までの僕街の傾向と同じであった。続きを読ませたくなる構成は相変わらずでこれを読んでから8巻が待ち遠しかったこと。。。素晴らしいです。