残り全部バケーション (集英社文庫) [Kindle]

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著者 : 伊坂幸太郎
  • 集英社 (2015年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (183ページ)

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残り全部バケーション (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • すっきりしないけどすっきりする話でした。

  • 当たり屋などの悪事を生業とする溝口と岡田。
    ある日、こんな仕事はもう辞めたいと言い出した岡田に、溝口は突飛な提案をする。
    「適当な電話番号宛にメッセージを送り、友達になれたら辞めていい」と。
    そして、離婚により家族最後の日を過ごす三人の元にそのメッセージは届き・・・

    そんな奇妙な展開の物語。
    変だけど、現実にあるかもな、あってもいいかもなと思える伊坂さんらしい展開。
    時系列はバラバラだけど、溝口と岡田それぞれの過去も描きながら少しずつ物語は
    収束点にむかっていく。


    ひさしぶりに伊坂さんを読んだけど、うーん、やっぱりもういいかな。
    最後まで読んで、「あー、そうだったのかー」とか「まとまってく流れが凄い」とか
    そんな感想は抱くんだけど、ワクワクやドキドキや次が気になる気持ちにならない。
    「物語が面白い」ではなくて「伊坂さん凄い」にしかならないんだよな。

  • 再読。kindle。ゆるゆるとつながった連作短編集。ダジャレも頻発すれば、メッセージもゆるいカンジで、なんだかゆるっと笑ってしまう。なのに読み終わったら何か小さくて大切なものをそっと受け取ったような気分になった。

  • 『チルドレン』と同じような、伊坂幸太郎得意の連続性のある短編集。破天荒な「溝口さん」のキャラは他の作品とも被るけど、面白かった。

  • 短編小説だけど、共通した登場人物もいて、こういう群像劇は好き。一章30分程度なので読みやすい。
    各章、余韻のある終わり方でいろいろとイメージが膨らみます。

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