ヴェルサイユの宮廷庭師 [DVD]

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監督 : アラン・リックマン 
出演 : ケイト・ウィンスレット  マティアス・スーナールツ  アラン・リックマン  スタンリー・トゥッチ 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2016年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111249388

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ヴェルサイユの宮廷庭師 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 2016/6/2 アラン.リックマン監督 ルイ14世の王様として 出演 とても役柄があってた。少し前に訃報を聞いたような気がしてたけど…とても亡くなったとは思えない存在感でした。ケイト.ウィンスレットは やはり 上手いし、こういう役柄にピッタリだと思った。ただ、あの庭に薔薇を咲かせて欲しかったなぁ〜。でも あの庭に貝を入れて 噴水広場にするなんて粋な感じで良かった。
    アランのラストの王様として立つ様も 素敵に捉えられてました。

  • 過去に囚われたマダム・ド・バラと、現実に囚われたルクレール先生。ヴェルサイユの庭づくりを通して、数々の障壁を乗り越え、二人は真実の愛にたどり着く。天から降る音楽、あふれんばかりの水と緑。美しいラストは、エデンの楽園から自ら走り去るアダムとイヴのよう。

  • いい庭作るから待っときや〜

  • B。もっと庭が出てくるかと思った。

  • アランリックマン監督作品。ケイトウィンスレットがとても素敵だった。エロスと少女性を備えたような感じはさすが。知性の感じられる。下品に見えないのは凛とした健康的な美しさのせいなんだなと思った。いまでいうキャリアウーマン。嫌味も無理も卑下もなく弱さと強さの同居する女性をうまく表現していた。
    子供と夫を一気に失い、その辛さを抱えた抑えられた悲しみ苦しみと、庭師に恋をしていくことの葛藤が心に入ってきてたまらなくなった。女たちとバラについて王に話すシーンも良かった。ラストはやはりマダム・ド・バラならバラがバーッと咲いているところも見たかったなぁ。
    でもとても美しくて音楽もよくて気持ちのいい穏やかな涙がこみあげた。

  • きれいだった。
    もう少し汗と涙で勝ち取った感のあるお話かと思ってた。

  • ヴェルサイユの庭園は、圧巻の人工美で、日本の美意識とは相容れないものを感じていましたが、小さなカオスは知りませんでした。抑制されていて、気品があって、映像が綺麗です。ヒロインは、才能があって、聡明で情熱的な美人と、何もかも備えていましたね。好みの作品で満足しました。

  •  アラン・リックマン監督! しかも出演もしてる! ということで観に行った映画。
     ヴェルサイユ宮殿の庭園作りに焦点を当てたプロジェクトX的なストーリーに恋愛が絡んでくるのかと思っていたら、ストーリーが進むにつれだんだん逆転していっていつの間にかラブストーリーになり、途中妨害があったにもかかわらず、庭園があっさり完成したのでちょっと拍子抜けしてしまった……。ストーリーの主軸がねじれてなかったら、もっと面白かったんじゃないかなと思った。
     一昔前の少女漫画みたいな、ベタなラブストーリーを中年女性が演じていることに若干のイタイタしさを感じなくもないけど、ケイト・ウィンスレットとマティアス・スーナールツがものすごく魅力的なので助かった。特にケイト・ウィンスレットは、乙女のような純粋さと、熟女のエロスを兼ね備えたすごい女優さんだと思った。

     アラン・リックマンは相変わらずええ声だった。まさか、この映画を観た一月後に亡くなるなんて。とても残念だ。

  • 監督アランリックマン 良い!ケイトウィンスレットの強くて美しい役大好き 庭師の妻が不貞しまくっといて、謝罪はしないけど愛してくれや…とか言ってんのフランス貴族かよと思った フランス貴族だった 庭師の2人誠実な愛築いてて良かった~

  • ケイトは自立した庭師として素敵だけど宮廷庭師が魅力がなくて気がそがれる。アラン・リックマンの王様はさすが。貴族の面々が意外といい人たち。

  • 映画館で観て、感激して
    絶対にDVD買うと決めてました。
    ケイトが演じる女性は、タイタニックのローズにしても
    弱くて守ってもらう存在なんかじゃなくて
    自分の足で立って歩く人、ってイメージかな。
    今回は「マダム・バラ」と呼ばれ
    ローズ、バラ、女性の象徴みたいな。。。

    庭師の仕事にフォーカスするというよりは
    バラの生き様にフォーカスされていますが
    それがすごく私にはよかったのです。
    もちろん、ロケーションは美しいし、市場へ買い付けに行くときなどは馬車の中が植物まみれ。萌えました(笑)

    亡くなってしまいましたがスネイプ先生が監督、出演もされています。すごく好きな役でした。

    いつまでも続くように感じるトンネルの闇、
    大切な人を失った喪失感、
    分かち合えるのは同じ心の傷を負った者だけ。。。
    だからこそ、互いに必要不可欠とわかるのですね。。。

    なんてステキな出会い。
    はぁ。。。。ため息が出ます。。。。

  • 映画館にて。アランリックマン監督作品。ケイトウィンスレット、スタンリートゥッチ、マティアススーナールツ、など。庭師としてヴェルサイユのひとつである庭を設計に携わり、その際に大元を管理していた庭師、マティアススーナールスに惹かれていく。言葉が詩的で、風景も美しく、魅了される。ケイトの美貌は全く変わらずに、控えめで、内にある情熱さが瞳に宿されて、自尊心も損なわれず、現代でいうキャリアウーマン。この時代の服装がよく似合っていて、映像美でした。スタンリートゥッチの長髪はシャルウィーダンス以来で、どうしても奇抜な男を思い出してしまうから、真面目な気持ちで見られなかった…。

    トラウマのフラッシュバックと、庭師に惹かれていくのが同一進行されて、切なさを増幅させる。一瞬、気持ちのたがが外れて、手をとり、互いに悟る場面は、慎しみ深さがあって素敵だと思った。庭師の寡黙さに美が損なわれることなく、引き立ち、秘めごとのように、育まれる。妻側が、不実を起こしながら、嫉妬をする場は滑稽に満ちているけれども、それがかえってふたりの誠実さを顕著にして、見せてくれた。ルイ14世を演じていたアランは、訃報を聞いた後だったからか、もとより涙なしでは見られず、ただ悲しく映ってしまった。ケイトとふたりの場面は、息が合っていて、いつか晴れた日に、のよう。過去の彼と現在の彼とが入り乱れて、淋しい。薔薇のくだりや、ケイトの知性を見つめる姿は良かった。複雑に絡む想いで、感情移入してしまってほとんどは泣いてばかりで、どうしようもなく胸が詰まった。

    静かで、彩られる幸せや、美はとても心地のいい、アランリックマンらしさがあるのでは、と思う。

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