内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫) [Kindle]

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制作 : 古草秀子 
  • 講談社 (2015年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (246ページ)

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内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内向型人間について、非常に詳しく掘り下げられている。
    外向型と内向型の違いは外部からの刺激に対する感受性の強さの違いであるというのがとても腑に落ちた。
    私自身は典型的な内向型で、読み進める上で様々な事柄に説明がつけられる感じがして新鮮だった。
    読んでいるうちに、「外向型の思考回路」も知りたくなった。外向型の人たちはものごとを同じように受け止めているのに、対応がうまいものだと何となく思っていた(優劣だと思っていた)が、そもそも受け取り方や感じ方が異なっていたというところが興味深かった。

    例えば唾液の分泌量が多かったり、怒ると先に涙が出てきてしまったり、刺激に対して反応が大きいのもこの性質によるものかもしれない。
    物事はそう単純ではないので、何でもかんでもこれで説明してしまうのはよくないと思いつつ、科学的に、実験を根拠に人間の生体として説明がつくのは非常に安心感がある。

    特に、傷つきやすさですらこの「敏感さ」が関係しているという記述は、自分のことを「ちょっとしたことを気にしすぎ」とマイナスに捉えていたのだが、この性質を持つ人間の特徴であることがわかり少し嬉しさすらあった。

  • 僕の読書の目的は、知見を得ることか敵の考え方を知ること。でも、そればかりだと疲れてしまう。たまには「ですよねーですよねー」って読書をしたい。本書はそんな気持ちで手に取りました。

  • 著者のいちばん言いたいことは「終章」に集約されている気がします。ここだけは、内向型の人も、外向型の人も、一読してほしいと思います。特に、外向型の人が、内向型の人を理解する助けになるんじゃないかと思いました。

    私は内向型を自認しているので、本書に出てくる人々の気持ちに共感するところが多かったです。それだけに、少々読み進めるのが辛かったところもあり、そのため☆1つ減らしました。

  • 職場でも外向型であることー周りに対して積極的に意見を述べ周囲に影響を及ぼすことーを求められ、自分としてもその期待に応えようとしてもがくものの、やはりうまくいかないと思い手に取った本。環境でなく産まれ持った性質であること、内向的であっても、自身が本当に望むことであれば外向的に振る舞えることという点に感銘を受けた。自身が望むことを探る観点としては、以下の3つがあげられている。要確認。子供の頃に大好きだったこと、どんな仕事に興味があるか、何にうらやましいと思うか。

  • TEDでも公開されている内向型の重要性を説明する本。
    ビル・ゲイツやアインシュタインなどの著名人も内向型人間であり、それがゆえに、今日の成功を収めていると説く。本書執筆に7年の歳月を要しており、人口の2分の1から3分の1は内向型人間である、学校教育が内向型人間向けには設計されていない等、いろいろな研究結果が引用されている。

    集団や組織、制度を考えるときに参考にしたい本。面白かった。
    原書タイトルであるQuietをもとに、日本語版の書籍を探すのが少し手間。

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