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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 0013132638485
感想・レビュー・書評
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後半のミステリ仕立ての展開はとても面白かったんですが、そこにいくまでが長い!!
もう少しコンパクトに纏めてほしかったです。 -
タランティーノ監督第8作目。舞台は南北戦争終結から数年後のアメリカ、雪山の小屋に閉じ込められた9人の物語。
とにかく長いし、ずーっと雪の景色を見せられると段々鬱々としてくる。サミュエル・ジャクソンとか、パルプ・フィクションのファミレス強盗の男女が出てた。タランティーノ監督らしく血の量がハンパじゃなくて、毒コーヒーを飲んだ後の吐血がすごくて笑ってしまったw
一応「密室で明らかにされるミステリー」みたいな説明があったけど、そういうジャンルというよりももはや「タランティーノ」というジャンルという感じ。 -
タランティーノ感がすごい。
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面白かった!やっぱりタランティーノの会話劇好き 観終わったら「全員極悪人」ってキャッチコピーが脳裏をよぎった 好きとか面白いとかいうと品性疑われそうな映画作るの本当ウマイ~ラストのサミュエルLジャクソンの高笑い怖すぎるしすごすぎる!あの人たぶん私生活でも殺し屋やってるでおい!500万のギター手違いでブッ壊すところもこんな事言うと駄目なんだけど正直メチャ面白でした