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感想・レビュー・書評
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もう一人の天衣の弟子入り。両親から実は続いていた縁
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やっぱりすごく面白い。
将棋全然分からないけどやってみたくなる。
新しい天衣(あい)ちゃんが出てきた。どっちのあいちゃんもかわいい。
将棋が分からなくても泣けるからすごい作品だと思った。ラノベ書くために取材する白鳥先生がすげえ。 -
【再読】シリーズ第2巻は一番弟子のあいちゃんのライバルとなる夜叉神天衣ちゃんの弟子入り。あいVS天衣の初勝負が熱いかな。あとは、八一のスランプは終わったのかな?姉弟子・銀子の分かりやすいツンデレぶりにも拍車がかかって、八一の女関係は正しくラノベしてる。銀子推しで。
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コミック
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天衣
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一巻がいいできだったので二巻、三巻をまとめ買い
大人の関係者が増えた
みんな大人だ
こう、狭い世界だと狂った大人もそのうち出るんだろうか
それともみんな小さいうちから大人扱いだからそうでもないのか
「棋士だからね」みたいな言及も作中でされてるけど…
それはさておき銀子のふるまいと公式戦での無双ぶりがツボだった
主人公のいかにもラノベなアレは鼻につく
いっそ恋愛描写なしか、それ絡みのごちゃごちゃなくしてもいいんじゃないか
天衣(あい)を天ちゃんを呼ぶのはどうかと思ったが、(自分は同名の同級生とは名字由来のニックネームで呼びあっていた)テンちゃん=ジャリテンだと思えば天衣のこまっしゃくれた生意気さがぜんぜん気にならなくなったのしゅごい -
今度は真逆なツンデレタイプのJCが登場。
ハチワンダイバーの受け師のごとき棋風。
毎回思うが、白鳥士郎のテーマに対する深い理解に基づく描写はスゴイ。
ついにJC弟子の2人目が誕生する感動の将棋ラノベ。 -
ラノベって全く読まないけど、将棋小説なので読んでみた。2人のあい。それぞれ魅力的。でも、本当にこんな天才はいるのかしら。天才として現れるまでの努力の部分には触れられていないからわからないけれど、読み物として楽しく読めました。