- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988101188918
感想・レビュー・書評
-
2018年1月20日鑑賞。転校生の愛子を助けるため、偶然パンティを被り超人的ヒーロー変態仮面に変身した高校生・狂介は戦いを続けるが…。記憶に残るジャンプ漫画の実写化。主人公を演じる鈴木亮平の肉体美と吹っ切れた演技が良く「よくやってくれた!」とうれしくなる。願わくば、更なる変態と戦いつづける映画的フォーマットではなく、細かい事件を変態仮面が「それは私のおいなりさんだ」とあらゆる変態的登場で解決していく物語を見たかった…。清水冨美加の脱ぎたてパンティを被れたら、自分でも驚異的な能力を発揮できるんじゃないかと思ったりもする。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
過去に劇場で見た時ほどのインパクトはなかったかな、というのが正直なところです。
佐藤二朗やムロツヨシ、安田顕などいい俳優さんも多いし、鈴木亮平のカラダもかっこいいです。清水富美加も懐かしいですね。
元がギャグ漫画ですから、破天荒な展開や悪役の支離滅裂差はご愛嬌でしょうか。
ちょっとだけ出るニュースキャスターが高畑充希というのに気づいて少し驚きました。 -
続編観る為に再鑑賞。
やっぱり最高に面白い!!めっちゃくだらないけど、それがいい!!
鈴木亮平さんの体本当に素晴らしいの一言だし、よくあんな恰好出来ましたよね、あの体でも私なら無理です。役者さんって凄いです。
あと安田さん、彼も凄い。変態仮面にお前は変態ではない!!と言い切るけど、ホント変態仮面よりよっぽど変態でした。ドMだし(笑)
弁当箱まで亀甲縛りしちゃう狂介のお母さんが個人的にツボでした♪
片瀬那奈さんこんな役も似合いますね~。
続編楽しみです。 -
鈴木の肉体美、清水の可愛らしさ、安田の変態。すばらしい。
-
彼氏と日曜日の朝に見ました。
すごい。。。破壊力あるおバカ映画でした(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ミスキャストがない。
演じることを楽しんでいる。
内容は。。。なのに、見ていて幸せな気持ちになれました。
個人的には安田顕さんの●首触りがツボでした。
変態すぎる。。
映画って娯楽なんだとしみじみ感じました。
小栗旬さんの着眼点はさすがです。
噂の清水富美加さんもとても役にハマっていました。素敵な女優さんだったんだと思いました。 -
元々は安田顕さん目当てで観たかったんだけど、出演者という出演者が全員、全力でバカをしているのが清々しくて潔くて素晴らしい。
そして、特筆すべきは鈴木亮平さんが絞りに絞ったという、まるで作り物のようなすごい肉体。いやー、この人本当にすごいです。
オープニングが無駄に某アメコミ映画っぽかったり(パンティだけど)、無駄にCG使ってたりとか、作り手もいろいろはっちゃけていて素晴らしい作品だと思います。笑いながら、ゆるーく観るにはちょうどいい映画だと思う。 -
くっだらない!
一周回って面白かった!!w
福田組よねぇ。
鈴木亮平とヤスケンの演技力の無駄遣いっぷり。 -
くだらなさすぎて役者はようやるなと思うけど二度見はしないと思う笑
ギャグもすべりまくりだしつまらんかった。 -
鈴木亮平の本気度がやばい笑。美しい身体でした。
-
変態と正義が組み合わさるとこうもおもしろくなるのかと驚かされ、終始笑いっぱなしでした。出演者さんたち全員の個性が強いです。特に鈴木亮平さんと安田顕さん。鈴木さんはまず肉体が美しい。変態的でありながらも不思議とかっこよさを感じてしまう場面がありました。安田さんは変態の演技が強烈で、しょうもないことを語っているのに妙な説得力があります。
登場人物のだれもが真剣なのにどうにも馬鹿馬鹿しい物語であり、やってることは変態なのにどこかかっこいい、なんとも不思議な魅力にあふれた映画です。