2.5次元の記事を求めて手を伸ばしました。
けれど、読んでみると2.5次元よりも気になる本が沢山書かれていて…そっちの方ばかり気になっちゃいました^^;
2.5次元は…鈴木拡樹さんのインタビュー記事が良かったです。
今迄テニミュやとうミュ等、何回か観に行ったことはあるけれどいつも若干恥ずかしさがあった私は、鈴木さんの記事を読んで2.5次元舞台に対する考え方が少し前向きになりました。
2.5次元舞台を「オタク向け」と後ろ向きには捉えずに、沢山の可能性がある舞台として楽しめるようになれば良いな…と思います。
また、3rdテニミュのリョーマと手塚のインタビュー記事も面白かったです。
ちょうど山吹戦を観に行く前だったので、彼らのテニミュに対する考え方を知れたことは、テニミュを楽しむ+要素になりました。
本はもう、読みたいものが沢山で…^^;
お財布や読むスピードと相談して、手を伸ばしていきたいと思います。
追記:
次号は斎藤工のインタビューがあるそうなので、楽しみです。