2014年 アメリカ
監督 フランシス・ローレンス
ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース
原作は小説「ハンガー・ゲーム」映画はシリーズ3作目。
前作のラストでゲームを壊してしまったカットニス(ジェニファー・ローレンス)を救い出したヘヴンズビー(フィリップ・シモア・ホフマン)。実はゲームメイカーのふりしながら反乱軍でカットニスを消滅したと思われてた第13地区に連れていくところから始まります。
前回のゲーム参加者もカットニス救出作戦の参加者だったりして残されたピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)とかがなんかおバカでかわいそうだったりする。
ピータは洗脳されて反乱軍に降伏するよう放送したりして、、、
相変わらず「あぁ、アメリカ人って何よりも自由が大切なんだ」と思わせる内容。
みんな自由を求めて戦うのよね。
さて、ラストはどうなるか、、、次作で完結ですね。
しつこいけどカットニスの幼馴染ゲイルはリアム・ヘムズワースっす。マイティーソー。ソー役のクリス・ヘムズワースの弟。
反乱軍のプロパガンダ撮影するスタッフにナタリー・ドーマー、、、あのゲーム・オブ・スローンズのマージェリー・タイレル役の人です。雰囲気違うので気づくの遅れた(笑