『プロローグ』刊行記念対談 円城塔×大森望「文学とSFの狭間で」【文春e-Books】 [Kindle]

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著者 : 円城塔 大森望
  • 文藝春秋 (2016年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (35ページ)

『プロローグ』刊行記念対談 円城塔×大森望「文学とSFの狭間で」【文春e-Books】の感想・レビュー・書評

  • 円城塔の作品はほとんど読んでいるのだけれど、SFとして書かれた作品と純文学として書かれた作品で理解できる度合いの乖離が非常に激しく、実際著者の中ではどのような区別を持って執筆されているのか知りたかったので非常に興味深い対談だった。これを読む限りにおいて、作者自身の中ではそこまでの意識の区別を持って執筆されてはいないようだ。
    ちょっと意地汚い話になるけれど、どこかで円城氏の読者は1万人いないということを目にし(真偽の程は定かではない)、今回のインタビューでも初刷の部数が3000になったら転職を考える…という旨の発言があることを思うと、だいたいの部数がぼんやりと見えてくるが、そうだとすると自分が思っているよりもかなり少ないなぁ。本当に1万いないんだろうか。それなりにネームバリューのある作家だと思うんだけど。それでも昨今どんどん作品が難解になっていっているので自分も脱落しそうなのですが…。

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