未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing) [Kindle]

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  • インプレスR&D (2016年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (187ページ)

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未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing)の感想・レビュー・書評

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  • エストニアに興味があって読了。国家が若い。それだけじゃない電子国家の成り立ち。まずはeレジデンシー取得してみますか。

  • 日本のマイナンバーってなんなんだろうと思う。
    ITに明るい人と政策を推し進められ人がタッグを組んで推進しないと、本当に日本やばい。

  • 非常にスピード感を持って電子立国を成し遂げたエストニアの今までと現在・将来、そして日本のICT戦略に対する提言的なものまでを網羅した一冊。
    エストニアと言うと、バルト三国でひとくくりにして「エストニア・ラトビア・リトアニア」で覚えた記憶が鮮烈なのですが、今はこれだけの電子化が進んでいるというのはうらやましい限り。現状の描写は非常に具体的でイメージがつかみやすかったです。

    終盤はスタートアップ企業支援について書かれていて、9分25秒で会社が設立できる国、というのは確かに凄い。ヨーロッパで最も人口当たりのスタートアップ企業の数が多いというのも肯けます。それでもアメリカとシンガポールには勝てないのか…と思ったけれど、文中にもあったとおり、この2国をブランド的な意味合いで自発的に所在地として選ぶ企業は確かに多いだろうから、エストニアってやっぱり凄い。
    様々な支援プログラムだけでなく、高校にもよるようですが、アントレプレナーシップの選択科目があったという辺りも先見の明感が。。

    読み通すと日本はこれだけ進んでいけるだろうか、という危惧が生まれてきます。高齢化の先進国ということは、高齢化で失ったパワーをITで埋めていく先進国になれるということ。パワーを作り出す行政が求められているんだと思います。

    なお、本としては第3章~第4章のあたりは少々外形的な記述になっていたのが残念。仕様だけでなく、それがいかに凄いのか、導入にどのような苦労があったのかという定性的な記載があればなお良かったのではないかと感じました。

  • Skypeも元々はエストニアの会社で、隠れスタートアップ大国だったり、電子国家として圧倒的に進んでいたりと深掘りする程魅せられるエストニアの国内事情を網羅している本書。エストニアという国を知れば、マイナンバー制度への見方もがらりと変わることうけあいです。

  • すぐにはむりかも知れないけど、日本もこの方向に進んで欲しいと思います。
    細かい所は別にして、方向性を決めることが大事なんじゃないかなと思いますし、それが未来を作ることかなと。

  • エストニアとは、あまり日本にはなじみのない国である。バルト3国の一つであるらしい。読めば読むほど徹底した電子化が、国の未来を開いているところである。Skypeもこの国の技術者が中心になって開発されたらしい。エストニアを代表するビジネスモデルとなっている。
    翻って日本である。マイナンバーカードまだつくっていません。使い道がないので。法務局への申請もネットでできるらしい。ほとんど普及していない。使い勝手が悪すぎる。確定申告もネットでできる。申告するまでの手間が大変。結局証明書類を郵送しなくてはいけない。書類だけネットで作って郵送するほうが手っ取り早い。
    登記事項がネットで閲覧できるが、土日は動いていない。
    役所が本気でやる積もりもなく作っている仕事ダカラでしょうか。
    エストニアの制度が素晴らしいのはよくわかる本だが、だからといって日本は変わらないのである。

  • 「Airbnb社は一練の建物も所有していないのに最大の宿泊プロバイダであり、」

    AirbnbもUberもFacebookも日本で生まれていたら潰されていただろう。
    マイナンバーカードがより発展するといいな。

  • なぜエストニアで電子政府が構築が成功されたかとその要因の説明、また、どのような分野で成果が上がっているか、課題は何か、他国で同じく推進しようとする場合には何が障壁となるかをレポート形式で記されている。

    電子政府の優位性は記されているが、既存制度と比較した際の際立ちや、複雑な既存制度との両立の為の方法論にまでは触れていない。

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