ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション [DVD]

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監督 : フランシス・ローレンス 
出演 : ジェニファー・ローレンス  ジョシュ・ハッチャーソン  リアム・ヘムズワース  ウディ・ハレルソン  ジュリアン・ムーア 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2016年4月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462103864

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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ネットで視聴(英語字幕)

    原題:The Hunger Games: Mockingjay - Part 2

    政府軍と反乱軍の戦いに決着。
    ラストのシューティングシーンはなかなか快感。

    そんなに悪くはないシリーズだった。
    けれども、4本もかけて革命劇を描いたにしては、たいして印象が残らなかった。
    虐殺シーンがあったり、ひどい政治的裏切りがあったり、それなりに頑張っていたような気がするけれども、20世紀に現実に起こった数々の革命の栄光と悲惨とその結末をさんざん見たり聞いたり読んだりしてきた21世紀に生きるわれわれにとっては、この監督が描く革命は、いくらSFの世界といっても、まだまだナイーブすぎるように見えたからかもしれない。

    若者、とくに無邪気なアメリカ人向けの革命教育映画としては秀逸かな。

  • オチはまあまあよかったんじゃないだろうか。
    レジスタンスってどうやってあんな高価な武器やら飛行機やら持ってたんだろ。

  • 少数精鋭部隊が潜入して大統領の命を狙う。味方が次々と斃れていき、かなりワクワクする展開。ところがカットニスが大統領と対峙する前に味方の爆撃で終了。そりゃないぜ、と思ったら、その後の展開がなかなか秀逸。暫定大統領になった反乱軍のボスがハンガー・ゲームをやるとか言い出す。専制者を倒しても、また新しい専制者を生むだけだったという皮肉。そこでカットニスがとった行動は至極納得のいくもの。

    映画として盛り上がりに欠けるという見方もありますが、シリーズの大団円としては納得のいくものでした。

    本作撮影中に死亡したフィリップ・シーモア・ホフマンの登場シーンがやや不自然だったのはやっぱりちょっと残念(大事な会議に彼がいなかったり、唐突に彼の手紙が読まれたり・・・)。

  • ようやく完結しました。
    もはや第1作のゲームの要素はまるでなく、話を広げ過ぎて収拾がつかなくなって、無理矢理収束させた最終話。
    最終的のゾンビが出てきて、何の映画なんだと。
    最後まで根性で観た自分にご苦労様でしたと、言いたい。

  • 途中変なバケモノ出てきたり、爆発いっぱい起こったりしていたけど、最後は無理やりな終わり方。

    無駄に長い。
    もっとサクサク戦闘が進んでほしかった。

    4部作の中では、最初が一番面白かった。

  • メッセージ性が前に出過ぎで娯楽として物足りない作品に見えた。リズムがゆったりしているだけで、あまり2部構成にする必要性は感じなかったかも。もっと色々な視点が入ってくればなぁ・・・。

  • 原作も3巻は話広げ過ぎで収集つかない感じありありだったけど、映画になるとさらにそれが明白になる。基本割と原作に忠実に作ってると思うのに。

  • 前編からだけどもう全然ハンガーゲーム関係なく単なる洒落た滑降した人が戦う戦争映画。主人公のカットニスに感情移入できる部分も特になく結末が見たいという惰性がないと厳しいですね。結末も想像通りで意外性もなく。一作でやめとけばよかったんじゃないかな。

  • 全編通してカットニスという人間は冷たい人間なんだと印象があったのだけどやっぱり最後までその印象は抜けなかった。
    激高したり怯えたり悲しんだり確かに感情はあるんだけど、どこか冷たさを感じる。
    自分が生き残る?生きる?ために必要な方を選ぶ、といっていたけどそれがすごくしっくりくる。
    打算的というわけでもなく、自分の中の正義もしっかりある、けれども最後までそれは抜けなかったし最後までその理由もわからなかった。
    だからカットニスが気になって、ハンガーゲームも楽しんだのかもしれない。

    こういう大きな敵を倒す系の映画では主人公が敵の息の根を止めることが多いとおもうし、実際彼女も大きな敵の息の根を止めたことは止めたのだけど、大きくそれに関与した感じはなかった気がする。
    仲間の犠牲もあったし、戦ったけど最後までエンターテイメント要員だったってことなんだろうか。

    妹はそもそものはじまりだったし彼女は妹を守るように母に強くなるようにいっていた(気がする)程で妹の姉であり父であったのだと思うけれど、喪失ってどれほどのものだったんだろうか。
    猫に叫ぶシーンはよだれ垂らしてなりふり構わず悲しんで苦しんでいたから胸が痛くなった。

    プリムローズで抱き合ったあたりで終わっていたら好みの終わりだったな。

  • カットニスの活躍で独裁国家パネムに対し13の地区全てが蜂起した。
    カットニスは仲間とスノー大統領暗殺に向かうが、そこにはハンガー・ゲームのような様々なトラップが仕掛けられられていた。

    ハンガー・ゲームの完結編。
    戦いの集結が意外な形でやってきます。

  • 2016/4/23 はぁ〜ゲッ(☞ ՞ਊ ՞)☞ツ!結末を知るのに 三部作 イヤ4部作目?観てしまったが、はっきり言って 面白くなかった。ハンガーゲーム1から 訳のわからない設定に ダラダラ観ながら いつ面白くなるのか期待してたけど…結局これなら最初が まだ1番マシだったかもしれない。
    メイズランナーとかの方が断然いい しかし、ジェニファー.ローレンス観る為にここまで 引っぱるかぁ〜って不満足でした。

  • 制作年:2015年
    監 督:フランシス・ローレンス
    主 演:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ウディ・ハレルソン、エリザベス・バンクス、ジュリアン・ムーア、フィリップ・シーモア・ホフマン、ジェフリー・ライト、スタンリー・トゥッチ、ドナルド・サザーランド
    時 間:137分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタル5.1ch


    カットニス率いる第13地区の反乱軍は、スノー大統領が支配する独裁国家との最終戦争に突入。
    カットニスは、ゲイル、フィニック、そしてピータを従え、スノー大統領暗殺に挑んでいく。
    だがカットニス抹殺の念に憑りつかれたスノーは、反乱軍の動きを察知。
    死のトラップ、無数の敵に直面する中、やがてカットニスは過去のどのゲームの戦闘よりも困難で非道徳的な決断を迫られるのだった…。

  • 人がホイホイ死んでしまう。

  • [鑑賞方法:イオンシネマ浦和美薗]

    カットニスとピータの関係をみていて、お互い相手のことをI love youと言っているシーンはない。全シリーズの中でカットニスが「I need you」と「Stay with me」と言うだけである(ただし、最後で「You love me. real or not real?」って初めてloveを口にしているけど)。needとlove。お互いを引き寄せて心を捉えるのにどちらが強い言葉なのだろう?と、我ながらいい年して真剣に考え込んでしまった。

    原作は読んでいない。だからなのか、この二人の関係の奥深さがいくらでも想像出来る。カットニスは以前からピータのことを好きだったのではないかと思わせる節がある。勿論、無意識で。どこで見てたんだと思うような彼の習慣まで知っているのに驚いた。窓を開けて寝るとか靴紐を二重に結ぶとか……23m離れた所に住んでいるせいかもしれないが、一番最初のシリーズで、ピータが怪力だと知っていたことが伏線に当たる。ゲームに出てから関心を持ったのではなく、それ以前(パンを貰った日あたり)から持っていたと言うことになるのでは? そうなると初めっからゲイルに勝ち目はなかったのではないか? そもそもゲイルの家の前ではなく、なぜピータの家(パン屋)の前にいたのかも気になる。細かい所を無意識にずーっと見ていたのだろうと思うと、彼女は普通の女の子だったんだなあっと、改めて感じ取る事が出来る。

    そして一番感動したのは、最初とラストの対比の美しさである。

    『1』で、ゲーム開催前夜、窓辺で膝を抱え喧騒を聞きながら外を眺める二人と、帰宅後、家の玄関で同じように膝を抱え雨音を聞きながら外を眺めている二人。

    「子どもを産まない」と言っていたカットニスが子を産み、かつて、夢を見て怖がっていたプリムを慰めていたように、あるいは夢を見て怯えていた自身がピータに慰められたように、赤ん坊をあやす彼女。

    そして最後にカットニスが見つめる目の先には緑の森や獲物ではなく、広がる黄金色(オレンジ色に例えて)の中で幼子と遊ぶ彼の姿である。(原作ではどうなっているのか知らないが)これは監督が意識したのかそうでないのか? 

    静かで、なんとなく寂しさも伝わってくる終わり方だったが、変わった物と変わらぬ物と戻ってきた者の対比がキレイだと思った。

    最後に、妹と守りたくて始まったこの物語。観終えた後、それを考えると閉口してしまう。作者は単なるハッピーエンドに終わらせたくなかったのだろう。

    ……どうしても原作を読みたくて、後日ケンドル版で全シリーズ読破しました。内容の基本はあまり変わらないけれど、登場人物や人物設定、そしてストーリーの奥深さ(裏側)が大分違うことに驚きました。

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