エール! [DVD]

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監督 : エリック・ラルティゴ 
出演 : ルアンヌ・エメラ  カリン・ヴィアール  フランソワ・ダミアン  エリック・エルモスニーノ  ロクサーヌ・デュラン 
制作 : ヴィクトリア・ベドス  ヴィクトリア・ベドス 
  • アルバトロス (2016年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318410586

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エール! [DVD]の感想・レビュー・書評

  • フランスの田舎町に住むベリエ家では高校生の長女ポーラ以外は聴覚障害者だった。
    合唱部の顧問に才能を認められ、パリの音楽学校への進学を勧められたポーラだったが、歌声を聴くことができない家族から猛反対を受けてしまう。

    ポーラが歌うシーン良かった。
    予告にあるみたいに いきなり超絶美声で歌い出したりしたら引きそうと思いましたが、ちゃんと順をおって成長していきます。
    途中でうやむやになった、父ちゃんの村長選は最後の写真が結果かな!?

  • 耳の聞こえない家族たちの描き方がよかった。才能とか障がいとか無くても、きっとこの人たちはこういう性格なのだ。頼りきっていた娘を手放す時はこういう反応になるんだろうな。拗ねたり、意地を張ってみたり。
    この娘がどういう風に家族の世話をしているのか?の描き方も自然で素晴らしい。通訳は手助けの核だけど、実はそれ以外の細やかなフォローをしていることの方が多いのだと見て取れる。

    最後、ステージで喝采を浴びる娘を見直す場面がとても良かった。周りの観客の様子を見て娘の才能を確信する両親。一瞬音声が消えるところで感動した。

  • 滑稽なくらいオープンで快活な両親には、
    養育環境としてはもう少しの慎ましさが欲しいが、
    障害を抱えながら生きるには、
    このようなタフネスは大切な気もする。

    似たような作品に『ビヨンド・サイレンス』があるが、
    決定的な違いは、この明るさ。
    フランス映画にあるこの手の明るさは、
    アンニュイさの反対のベクトルにあるのに、
    やはりフランス映画らしいのであった。

  • 歌の才能を持つ少女が、聴覚に障害のある家族に音楽の道へ進みたいという希望を理解してもらおうとするドラマ。

    JE VOLE by ルアンヌ・エメラ
    https://youtu.be/9keP-TJ9Rrk

    Mes chers parents je pars
    Je vous aime mais je pars
    Vous n’aurez plus d’enfants
    Ce soir
    Je ne m’enfuis pas je vole
    Comprenez bien je vole
    Sans fumée sans alcool
    Je vole, je vole

    (翻訳:古田由紀子※日本語字幕より)
    ねえ パパとママ 僕は行くよ 旅立つんだ  今夜
    逃げるんじゃない 飛び立つんだ
    酒もタバコも 捨てて 飛ぼう

    無言のまま 不安げなママ 感じてたんだね
    聞こえてたんだね きっと

    僕は大丈夫 そう答えると ママは うなずき パパは無理に笑う
    振り返らない 遠ざかる 駅から駅へ やがて 海へ

    僕は行くよ 今旅立つ 飛び立つんだ 今夜
    逃げるんじゃない 飛び立つんだ
    酒もタバコも 捨てて 飛ぼう

    見たかもしれない パパとママは 僕の涙を
    でも戻らない 進もう

    人生を信じて 自分を見つめる
    どう生きよう 思いにふける 独り

    息が詰まる この鳥カゴ
    胸がつかえ 歌えない 思いきり

    ねえ パパとママ 僕は行くよ 旅立つんだ 今夜
    逃げるんじゃない 飛び立つんだ
    酒もタバコも 捨てて 飛ぼう
    飛ぼう 飛ぼう

  • 田舎で酪農を営む家族。ヒロインのポーラ以外は聾者。コーラスの先生から才能を見出されパリに進学するよう勧められるが、家業を理由に反対する母親。諦めるポーラだが、父親のエールで挑戦する。名シーンが2ヶ所ありました。デュエットで歌うシーンで無音にしたこと。客席にいる家族の状況に気づきました。そして、オーディション。ポーラが途中から手話を交えて歌います。思いを歌詞に託して家族に伝えていました。確かな絆があって心が温かくなりました。

  • 主人公役が手話に通訳に大変。
    家族のみで話す時に、手話の内容を声にだすのはやや違和感。
    お母さんのキャラがいい。
    歌声には聞き入る。

  • 耳の聞こえない家族たちの耳役をずっとつとめてきた女の子が家族にはつたわらない歌の才能を見出されて、というはなし。

  • 良い先生、良い友だち、良い家族
    歌も本当に素敵

  • 2016.11.02
    WOWOW

    聴覚障がいの家族を持つ少女の話
    思春期ならではの悩み
    親離れ子離れの難しさ
    自分の将来と家族の期待
    最後の歌うシーンには涙してしまった

    それにしてもフランス人の気風は日本人と異なるなー
    そりゃフランス語にこだわりをもちますわという印象

  • 聾唖の両親と弟、そして主人公の少女の話。
    明るくたくましく生きる聾唖の家族は、一方で独善的。
    少女は自分の人生と、自分のいない家族の暮らしを考えて葛藤する。
    主張しあい、許しあい、愛し合いながら生きる。
    素敵な家族だった。

  • ポーラ可愛くて頑張り屋でよかった! お母さん結構きついこと言ってたのに、変にすねないの本当にえらかったよ。ポーラが自分の声に目覚めてどんどんうまくなっていって、オーディションでは本当に聞かせるようになって(当然泣いた)。

    それにしてもどこかで読んだ「フランス人はセックスのことばかり考えている」という罵りが真実に思えてくる映画だった… 寝たか寝てないかがとりあえずの確認事項だったり(生理も来てなかったのにな!)とか、高校の学芸会でその選曲か…とか、冗談なのかフランスの普通なのか。お父さんとお母さんの寝室が濃すぎて引いたけど、お母さんのネグリジェはとてもかわいいので必見。

  • 2016/07/23

    家族の物語。感動的。

  • とてもステキという前評判を聞きつけてゲット!元気いっぱいの主人公の才能と自立。登場人物がなんといってもみんなエネルギッシュでキュート。主人公の成長に、迷って、悩んで、傷つきもするけど、しあわせを祈るのはみんなおなじ。だれもなにもかわらない。それがなによりうれしかった。

  • 心温まる感動の映画でした。
    俳優陣たちの名演技に注目。

  • ラストシーンは圧巻。

  • 2016/5/2 とても感動しました。歌は全て良かったし、ポーラはメチャ歌声素晴らしい。
    ラスト「青春の翼」パリの試験会場で手話を交えて 耳の聴こえない両親と弟のに向けて歌う 歌声に涙せずには観れなかった。まさに 自分の旅立ちの歌…「エール」というタイトルの意味が分かった気がした。聾唖者の親の気持ちも歌うことが自分自身だと思う娘 本人の気持ちも とても感じ取れる せつないけど…愛を大きく感じられる素晴らしい映画でした。

  • 耳の聞こえない家族と一人だけ聞こえる、喋れる長女。
    青春の翼ではもう号泣でした。

  • ストーリー
    ベリエ家は、長女ポーラ以外は全員耳が聞こえないが、仲の良い家族。そんな家族を支える為、会話の通訳(手話)をこなすポーラには、歌の才能が秘められていた…。ルアンヌ・エメラの“奇跡の歌声”で、世界中を感動の涙で包み込んだ感動作!

  • 笑えて泣けてハッピーなフランス映画!
    雰囲気というか、見終わった後の後味のようなものは『最強なふたり』みたいな感じ:)
    いい映画でした。映画館に2回も観にいっちゃったくらい。
    原題でもある"ベリエ家"はフランスの田舎町の酪農一家で、主人公の女の子ポーラ以外、両親と弟は聾唖者。
    ポーラは高校に通いながら家族の仕事を手伝っているんだけど、あるとき音楽の先生に歌の才能を見い出されてパリの音楽学校を受けるように勧められるの。
    けれどポーラの歌声を聴くことができない家族は大反対。・・・というお話。
    この家族がさいっこうに面白い家族で、お父さんはおちゃめだしお母さんも喜怒哀楽がはげしくて面白いし弟は可愛いし、みんなが手話で仲良く話している様子、いつも大騒ぎしている感じがとっても愛くるしい。
    ポーラ役のルアンヌ・エメラは最近デビューした歌手で、歌声がほんとうに素晴らしいです。最後に家族に向けて歌った「青春の翼(Je Vole)」は涙なしには聴けなかった。
    ガブリエルと歌うデュエットもよかったな。

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