エール! [DVD]

  • 147人登録
  • 3.76評価
    • (14)
    • (26)
    • (24)
    • (3)
    • (0)
  • 21レビュー
監督 : エリック・ラルティゴ 
出演 : ルアンヌ・エメラ  カリン・ヴィアール  フランソワ・ダミアン  エリック・エルモスニーノ  ロクサーヌ・デュラン 
制作 : ヴィクトリア・ベドス  ヴィクトリア・ベドス 
  • アルバトロス (2016年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318410586

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

エール! [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • フランスの田舎町に住むベリエ家では高校生の長女ポーラ以外は聴覚障害者だった。
    合唱部の顧問に才能を認められ、パリの音楽学校への進学を勧められたポーラだったが、歌声を聴くことができない家族から猛反対を受けてしまう。

    ポーラが歌うシーン良かった。
    予告にあるみたいに いきなり超絶美声で歌い出したりしたら引きそうと思いましたが、ちゃんと順をおって成長していきます。
    途中でうやむやになった、父ちゃんの村長選は最後の写真が結果かな!?

  • 聴覚に障害を持つ家族の中で1人だけ耳が聴こえるポーラには歌の才能があった。自分の人生を選ぶべきか家族のために夢を諦めるか、勇気のいる選択だと思う。娘の歌の発表会をみにいった家族が「照明や衣装が最高だった」と喜んでいたのが切なかった。父親が娘の歌声を喉に手を当て振動で聴こうとするシーンで泣いてしまった。パリでの試験で歌うの彼女の家族にもあてた歌声はもう泣かずには聴けないです!

  • 耳の聞こえない家族たちの描き方がよかった。才能とか障がいとか無くても、きっとこの人たちはこういう性格なのだ。頼りきっていた娘を手放す時はこういう反応になるんだろうな。拗ねたり、意地を張ってみたり。
    この娘がどういう風に家族の世話をしているのか?の描き方も自然で素晴らしい。通訳は手助けの核だけど、実はそれ以外の細やかなフォローをしていることの方が多いのだと見て取れる。

    最後、ステージで喝采を浴びる娘を見直す場面がとても良かった。周りの観客の様子を見て娘の才能を確信する両親。一瞬音声が消えるところで感動した。

  • 滑稽なくらいオープンで快活な両親には、
    養育環境としてはもう少しの慎ましさが欲しいが、
    障害を抱えながら生きるには、
    このようなタフネスは大切な気もする。

    似たような作品に『ビヨンド・サイレンス』があるが、
    決定的な違いは、この明るさ。
    フランス映画にあるこの手の明るさは、
    アンニュイさの反対のベクトルにあるのに、
    やはりフランス映画らしいのであった。

  • 歌の才能を持つ少女が、聴覚に障害のある家族に音楽の道へ進みたいという希望を理解してもらおうとするドラマ。

    JE VOLE by ルアンヌ・エメラ
    https://youtu.be/9keP-TJ9Rrk

    Mes chers parents je pars
    Je vous aime mais je pars
    Vous n’aurez plus d’enfants
    Ce soir
    Je ne m’enfuis pas je vole
    Comprenez bien je vole
    Sans fumée sans alcool
    Je vole, je vole

    (翻訳:古田由紀子※日本語字幕より)
    ねえ パパとママ 僕は行くよ 旅立つんだ  今夜
    逃げるんじゃない 飛び立つんだ
    酒もタバコも 捨てて 飛ぼう

    無言のまま 不安げなママ 感じてたんだね
    聞こえてたんだね きっと

    僕は大丈夫 そう答えると ママは うなずき パパは無理に笑う
    振り返らない 遠ざかる 駅から駅へ やがて 海へ

    僕は行くよ 今旅立つ 飛び立つんだ 今夜
    逃げるんじゃない 飛び立つんだ
    酒もタバコも 捨てて 飛ぼう

    見たかもしれない パパとママは 僕の涙を
    でも戻らない 進もう

    人生を信じて 自分を見つめる
    どう生きよう 思いにふける 独り

    息が詰まる この鳥カゴ
    胸がつかえ 歌えない 思いきり

    ねえ パパとママ 僕は行くよ 旅立つんだ 今夜
    逃げるんじゃない 飛び立つんだ
    酒もタバコも 捨てて 飛ぼう
    飛ぼう 飛ぼう

  • 田舎で酪農を営む家族。ヒロインのポーラ以外は聾者。コーラスの先生から才能を見出されパリに進学するよう勧められるが、家業を理由に反対する母親。諦めるポーラだが、父親のエールで挑戦する。名シーンが2ヶ所ありました。デュエットで歌うシーンで無音にしたこと。客席にいる家族の状況に気づきました。そして、オーディション。ポーラが途中から手話を交えて歌います。思いを歌詞に託して家族に伝えていました。確かな絆があって心が温かくなりました。

  • 主人公役が手話に通訳に大変。
    家族のみで話す時に、手話の内容を声にだすのはやや違和感。
    お母さんのキャラがいい。
    歌声には聞き入る。

  • 耳の聞こえない家族たちの耳役をずっとつとめてきた女の子が家族にはつたわらない歌の才能を見出されて、というはなし。

  • 良い先生、良い友だち、良い家族
    歌も本当に素敵

  • 2016.11.02
    WOWOW

    聴覚障がいの家族を持つ少女の話
    思春期ならではの悩み
    親離れ子離れの難しさ
    自分の将来と家族の期待
    最後の歌うシーンには涙してしまった

    それにしてもフランス人の気風は日本人と異なるなー
    そりゃフランス語にこだわりをもちますわという印象

全21件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

エール! [DVD]を本棚に登録しているひと

エール! [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

エール! [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする