走れるカラダになる 体幹「3S」メソッド [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 体幹の重要さはわかっていたが、実践的でわかりやすい。もう一度最初から体を作り直そうと思った。

  • 歩く・走るという行為は誰でもなんとなく出来てしまうので安易に始めてしまうが、実はしっかりした準備をしないと危険であるというお話。私も全く準備が出来ていなかったと思い知らされた。ストレッチの部分を読んだ時点でそれだけは毎日やるようにしたら、心なしかテニスでもカラダの可動域が広がりショットの威力が増したような気がする。これからようやく体幹スイッチエクササイズを始める訳だが、マスターすれば更にいいショットが打て、ウエストもくびれるハズ(笑)

著者プロフィール

1974年7月14日、東京都生まれ。パーソナルコーチングシステム「Team AOYAMA」の代表を務め、ウォーキング、ランニング、トライアスロンなどのプロフェッショナルコーチとして、プロ・アマ問わず幅広く指導を行っている。日本体育大学時代から研究してきた「心拍トレーニング」をウォーキングに応用、中高年の無理なく効果的な体力づくりを提唱している。一般向けのセミナーや講演なども全国各地で展開中。

「2016年 『医者に「歩きなさい」と言われたら読む本 メタボ・糖尿病・高血圧を改善!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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