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- / ISBN・EAN: 4988102405687
感想・レビュー・書評
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どのくらいの再現度なのかわからないけれど、全部本当だったら常人ではないな、
自分では関わりたくないけどこの人がいなかったら今の暮らしはなかっただろうな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間臭い部分のみを描いたスティーブ・ジョブズの映画。
自伝本を読んでいても、此処まで重い内容とは思わなかった。
かなり引き込まれる -
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そうきたか、という描き方。伝記というより、ちゃんと映画でした。続編にも期待したいところ。
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2015年公開
監督 : ダニー・ボイル
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歴史的イノベーターの節目といわれる3つのプレゼンの直前数分をそれぞれ描いたお話。
人生、長くなればなるほどいろいろしがらみとか不義理とか不条理とか降り積もっていって、若かったころのようにツルツルピカピカの気持ちで日々送れなくなるというか、心の中に触れたくなかったり思い出したくない人がどうしたって古傷のように増えていくのよなあと、ふと思わせられるようななかなかつらい作品。作中、主人公はほぼずっとイライラしてます。プレゼン直前ばっか描くからナーバスになるじゃん、っていうのももちろんあるのだけど、彼が報われているシーンや描かれ方は皆無。というか、天才としての彼はほとんど描かれず、気が滅入るような人間関係とも逃げずに向き合って乗り越えていくことが偉業の達成には必要なのよ、と嫌われる勇気を問われているような気持ちなる一本。
みんなそうなんだから、あまり考えすぎずに進め、と言われていると都合よく翻訳しました自分的には。 -
きっとジョブスって、こういう感じだったんだろうな、と。ダニー・ボイルらしい、その構成。思ってたよりも、ずっと良かった。ダニー・ボイル、よくやったんじゃないの、て思う。
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世界を変えた人は、やっぱり変わってるからこそやり遂げたのか。
けど、周りは溜まったもんじゃないなぁと。
スティーブジョブズのような経営者に、、、みたいなことを言う人が稀にいてるけど、まずこれを見て欲しい。
そんな1本。