先生と迷い猫 通常版 [DVD]

  • 44人登録
  • 3.26評価
    • (1)
    • (8)
    • (10)
    • (4)
    • (0)
  • 12レビュー
監督 : 深川栄洋 
出演 : イッセー尾形  染谷将太  北乃きい  ピエール瀧  ドロップ 
  • TCエンタテインメント (2016年4月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562474172011

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

先生と迷い猫 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • カタブツでヘンクツな校長先生と、亡き妻がかわいがっていた一匹の三毛猫。猫が教えてくれる、町と人と、夫婦の愛のお話し。
    「映画『先生と迷い猫』公式HP」より

    じわじわくる.
    何かに一所懸命になると、それを見つけるためにいろんな人との関わりができて、物事が動くようになるんだなぁとじわりと感動する.カタブツでヘンクツな元校長先生が、少しずつ変わっていく様子に、心温かくなる.

  • 山間の小さな町で一人暮らしをする元校長先生。偏屈で理屈っぽくて、町の人たちから敬遠されている。先生の家には毎日決まった時間に1匹の猫がやってきて、奥さんの遺影の前に座る。奥さんが生前「ミー」と名付けて可愛がっていたこのネコは、他にも美容院や雑貨屋さんとも馴染みで、夜にはある女子学生の帰りをバス停で待つのが日課だった。そんなミーがある日町から姿を消す。

    てっきり内田百閒の「ノラや」みたいな飄々とした可笑しみのある話かと思ったら、しみじみと暖かくじんわり寂しい、胸が締め付けられるストーリーだった。
    がっくりとうなだれる先生の姿に、奥さんに対しても後悔を抱えていることが伺えて悲しい。最後の挨拶に来たミーが「扉を開けてくれ」と鳴く声も切ない。
    健気で優しいミーを演じるネコが可愛らしかった。

  • やっぱり坂道とネコの相性はバツグンだ

    深川栄洋監督の映画作品によく出てくる「坂道」のロケーションがいつも好きで
    この映画でも坂道がいい味だしていて良かった

    ヘンクツでガンコで強がりで実は寂しがり屋な老人のイッセー尾形さんのクスっと笑える演技がとても好きだった

    ピエール瀧と嶋田久作の、強面だけど実はいい人っていう存在がまた良かった

    素直に自然にほっこりできる映画だった

  • まるで文学のように解釈の自由度が高い映画だった。独特な雰囲気が有って、はっきりさせないところが沢山有って。でもたまにはこんな映画を観て、後からぼーっと考えるのも良いかも知れない。
    ただ、僕には少し物足りなさを感じさせる作品だった。独特な雰囲気が、今の僕の望むものと異なったのかも知れない。
    猫や人間の命について、一生について考えるためにぼんやりとした刺激を残すような作品だった。何も感じない人は何も感じないかも知れない。

  • 雰囲気映画。
    正直内容はあまりないに等しい。
    が、イッセー尾形の「校長先生」というキャラクターのおかげで飽きずに見られた。
    舞台ではない映像作品としてはかなりやり過ぎなキャラクターではあるが、それくらいじゃないとたぶん眠くなっちゃう映画だもんなあ。
    ネコのかわいさと校長先生の奇抜さを楽しむ作品。
    意外に嫌いじゃないですこういうの。
    むしろ内容があるほうがつまらなくなるかもしれないです。
    よいと思います。

  • ほんわか系のお話しだと思ってみていたら
    考えさせられる最後だった。
    校長先生の変化が見ていて面白い。

    ドロップが可愛すぎる!!これは名女優ですね。

  • 猫と聞いてみてみた。

    なんだろ。期待してた感じではなかった。
    簡単に言うとヒューマンドラマなのかしら。

    イッセー尾形をみてて最初からずっと切ないというかギューっとなるというか良くはないネガティヴな感情が続いた。孤独だし。孤独が悪いとは思わないけど。猫を探している様も必死で悲しくなるというか。

    嶋田久作が猫飼いになる心構えや餌をあげているだけの人々への批判?みたいなことを言ってて、そうだなーと思う。
    生き物なのだからね。

    保健所には沢山の猫がいたしね。

    全ての生き物が幸せになるといい。
    (160715)

  • イッセー尾形さん、やっぱりいいなぁって思わせてくれる作品。

    みんなから可愛がられ、みんなから別の名前で呼ばれているニャンコがいなくなって、みんなで探す話です。

    猫を中心に町の人たちのふれあい、夫婦愛とかが描かれています。

    人の雰囲気、町の雰囲気が和やかで、とても癒されます。

  • 猫を媒介としながら、「孤独」の辛さと「つながる」ことの豊かさをコミカルに描けている作品だと思う。

    ミイ・タマ・ソラなどの役名で登場する猫は、TV ドラマ「あまちゃん」の夏さんの飼い猫役も演じている。名前は、ドロップというらしい。実にかわいい。

  • ちょっと長いな、と感じたけれど、イッセー尾形を始め、ピエール瀧、岸本加世子、カンニング竹山など脇を固める俳優陣も素敵な映画だった。舞台は伊豆の下田。ちょっと退屈そうな、でも人とのつながりが煩わしくもあり温かくもありそうな田舎、いいなあ。

  • 途中までどっちつかずで、笑わせるか泣かせるかどっちやねん!!っとイライラしてたけれども。後半になるにつれて校長先生の人間味溢れる行動に感激。最後は思わず涙がポロリ。心に響くものがありました。

    猫はきっかけでしかなく、周りをとりまく人々のドラマが展開され、色々なメッセージが詰め込まれています。社会問題、人間関係、高齢者問題、動物虐待etc...

    しかしながら、映画の予告を見て面白そう!と思った内容とは少しかけ離れており、良くも悪くも期待を外してはいます。
    浅いと見せかけてとても深い映画です。

全12件中 1 - 12件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

先生と迷い猫 通常版 [DVD]を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

先生と迷い猫 通常版 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする