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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4580416630160
感想・レビュー・書評
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この作品、どこまでが事実なのか気になるが・・・。
T屋クーポンで借りた有名な作品、全編イタリア語。
現代ならまず通用しない裁判だが・・・。
二十世紀初頭のアメリカはなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ここまで司法の暴挙が甚だしいと、もはやブラックコメディとしか思えない。
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サントラだけ持ってて、日本版もあるんですね。世の中には名作なのに胸糞が悪くなるものがあって、「わらの犬」に引き続きこちらもそんな類かと思います。冤罪事件ってのはある程度政治的な思惑があるわけですが、100年前実際に起こったこちらはモロな政府VS反政府の代理闘争で、過激な罵倒の泥仕合によって法廷が混然としていく様子が実に痛々しい。その肝となるのが被告側弁護人2名と検察、判事で、そのどれもが迫り来る声、表情。格差が人の良心を奪い対立を生むことは今後も起こりえる…。邦題は黄金律で作りましたなひどいもの。
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