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- / ISBN・EAN: 0024543104346
感想・レビュー・書評
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いい感じにB級おバカ映画、グロ多いけどめっちゃ楽しかった。
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アメリカヒーロー物も日本怪獣映画みたいに対決、チーム形式になり、末期状態。そこでブラックヒーローみたいになるんだけど・・どうもね~楽しくない。適当、下品なイメージで面白がらせようとしてるんだろうが・・ユーモアと思えない。個人的に笑えるシーン皆無。おそらくセリフのギャグ性が翻訳だと伝わらないのかもしれない。
まぁ、アクションシーンはまぁまぁだったかな。 -
何処までもノリが軽い映画だったという感想。
ただ、魅せる所は魅せていてそこらのグロさとは別物ではあった。
やはりアクションなど、しっかり魅せる所は魅せてるんだなと。
その分、話が単純でわかりやすい流れでも見れる不思議さ。
キック・アス的な物を想像していたが、
これはこれでありなのかなと。 -
異色のヒーロー、デッドプールの誕生を描く。
なるほど! これは確かにヒットするわ。センスとテンポの良さが光る。
デップーのキャラクターはやっぱ素晴らしい。深刻な境遇なのに軽口。ほどよくエログロだけど、アクション映画としてもしっかりしている。
X-MENの二人もデップーを光らせるいい脇役として機能。
エンターテイメントな良作。 -
(↑なんか日本版のアマゾン商品リンクが見当たらず。デップーのイタズラ? 他サイトでも同様なので、大不評の海外版のページにてレビュー。)
相手を殺すのに躊躇いなし! 口を開けばシモネタメタネタオフザケ満載のおしゃべり! マーベル史上最も異色のキャラクターを主役にしたアメコミアクション映画。
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――軽い。
徹底的に話のノリが軽い。
ミュータントへ成り果てた経緯は重いけれど、それが霞むほどにデッドプールのキャラが軽く、そして濃い。
まとめ記事等で得た情報と比べてかなり正気寄りなのは、やっぱりあまり原作に忠実だと、物語が破綻して映画として成り立たなくなるからだろうか。
あとデッドプール側のキャラが濃いメンツばかりなのに対して、敵側のキャラクターが地味で地味で、アクションと演出は悪くなかったので「面白かった」けど、「凄く面白かった」ではなかったな。
もし次作があったら、敵キャラが強力な能力があるミュータント(もしくは今作の敵が原作に準じて再登場?)で、終盤、ピンチになっても余裕のおしゃべりののち、奇策で勝利という展開だといいなぁ。そう、ジョセフ・ジョースターのように。 -
分かりやすい話でめっちゃ面白かった。お下品。
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すっごく単純な話だった
キックアスみたいなのを想像していたけど普通に超人だったわ
なにも考えてなくても理解できるので気楽っちゃあ気楽 -
最高でした。最初から最後までテンション上げっぱなし。R15ならではのグロがっつりなので戦闘シーンは迫力満点。ところどころの下品さも笑いを誘うなかなかナイスなストーリーでした。
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軽薄で軽率だけど愛に生きる男デッドプール。
好きです。
他のマーベル作品に比べたら少しグロいところが目立つけど、許容範囲内。
アクションを楽しみました!刀かっこいい! -
グロいの苦手。観なきゃ良かった。