DEADPOOL[Blu-ray][Import]

監督 : Tim Miller 
出演 : Ryan Reynolds  Morena Baccarin  Ed Skrein  T.J. Miller  Gina Carano  Brianna Hildebrand  Stefan Kapicic  Leslie Uggams  Karan Soni  Jed Rees 
  • 20th Century Fox
3.45
  • (19)
  • (34)
  • (55)
  • (13)
  • (2)
本棚登録 : 229
感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 0024543104346

感想・レビュー・書評

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  • いい感じにB級おバカ映画、グロ多いけどめっちゃ楽しかった。

  • アメリカヒーロー物も日本怪獣映画みたいに対決、チーム形式になり、末期状態。そこでブラックヒーローみたいになるんだけど・・どうもね~楽しくない。適当、下品なイメージで面白がらせようとしてるんだろうが・・ユーモアと思えない。個人的に笑えるシーン皆無。おそらくセリフのギャグ性が翻訳だと伝わらないのかもしれない。
    まぁ、アクションシーンはまぁまぁだったかな。

  • 何処までもノリが軽い映画だったという感想。
    ただ、魅せる所は魅せていてそこらのグロさとは別物ではあった。
    やはりアクションなど、しっかり魅せる所は魅せてるんだなと。
    その分、話が単純でわかりやすい流れでも見れる不思議さ。

    キック・アス的な物を想像していたが、
    これはこれでありなのかなと。

  •  異色のヒーロー、デッドプールの誕生を描く。

     なるほど! これは確かにヒットするわ。センスとテンポの良さが光る。
     デップーのキャラクターはやっぱ素晴らしい。深刻な境遇なのに軽口。ほどよくエログロだけど、アクション映画としてもしっかりしている。
     X-MENの二人もデップーを光らせるいい脇役として機能。

     エンターテイメントな良作。

  • (↑なんか日本版のアマゾン商品リンクが見当たらず。デップーのイタズラ? 他サイトでも同様なので、大不評の海外版のページにてレビュー。)
     相手を殺すのに躊躇いなし! 口を開けばシモネタメタネタオフザケ満載のおしゃべり! マーベル史上最も異色のキャラクターを主役にしたアメコミアクション映画。
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     ――軽い。
     徹底的に話のノリが軽い。
     ミュータントへ成り果てた経緯は重いけれど、それが霞むほどにデッドプールのキャラが軽く、そして濃い。
     まとめ記事等で得た情報と比べてかなり正気寄りなのは、やっぱりあまり原作に忠実だと、物語が破綻して映画として成り立たなくなるからだろうか。
     あとデッドプール側のキャラが濃いメンツばかりなのに対して、敵側のキャラクターが地味で地味で、アクションと演出は悪くなかったので「面白かった」けど、「凄く面白かった」ではなかったな。
     もし次作があったら、敵キャラが強力な能力があるミュータント(もしくは今作の敵が原作に準じて再登場?)で、終盤、ピンチになっても余裕のおしゃべりののち、奇策で勝利という展開だといいなぁ。そう、ジョセフ・ジョースターのように。

  • 分かりやすい話でめっちゃ面白かった。お下品。

  • すっごく単純な話だった
    キックアスみたいなのを想像していたけど普通に超人だったわ
    なにも考えてなくても理解できるので気楽っちゃあ気楽

  • 最高でした。最初から最後までテンション上げっぱなし。R15ならではのグロがっつりなので戦闘シーンは迫力満点。ところどころの下品さも笑いを誘うなかなかナイスなストーリーでした。

  • 軽薄で軽率だけど愛に生きる男デッドプール。
    好きです。
    他のマーベル作品に比べたら少しグロいところが目立つけど、許容範囲内。
    アクションを楽しみました!刀かっこいい!

  • グロいの苦手。観なきゃ良かった。

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