黄金のアデーレ 名画の帰還 [Blu-ray]

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監督 : サイモン・カーティス 
出演 : ヘレン・ミレン  ライアン・レイノルズ  ダニエル・ブリュール  ケイティ・ホームズ  タチアナ・マズラニー 
  • ギャガ (2016年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921402620

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黄金のアデーレ 名画の帰還 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • とにかく感動しました
    今日本が平和であることに感謝です

  • オーストリアが好きな国なので最初はどうしてもうざったいおばあさんだなとしか思えなかったけど、弁護士が積極的になっていく辺りから主人公側を応援していた。クリムトも好きなので面白かった。

  • 面白かった。
    出演者も素晴らしく(アデーレさんは絵画から抜け出したようにそっくり!)飽きのこない丁寧な作りで最後まで楽しめました。

    ただこの作品はアメリカサイドに美談として読み取らせるように作られています。
    実際にはオーストラリアサイドにも色々な理由があったのでしょうが、こちらがあくまで「強欲」として一方的に描かれていいたのはどうかと思います。
    (一部の市民には「絵画の所有権を譲るべきだ」という人がいたことも表現されていましたが...)

    個人的にはこれは主人公が故国に対する意趣返しを行った話で美談的要素は最後の「絵画の売り上げは寄付等によって使われて自身は店を続けながら質素に暮らした」というところだけだと思います。
    (まぁ、あれだけのことをされたら仕返しもしたくなりますよね。わかります。)

    あとこれまた邦題...絵画の所有権をめぐる作品なのに副題が「名画の帰還」って...

    クライマックスの最高裁の結末が最初からバラされているなんて....

  • シェーンベルクの孫に驚いた。当時の迫害のシーンや返還請求で皆が訴えるシーンが印象に残る。ウィーンに戻りたくないってどういうことかわからなかった自分が恥ずかしい。

  • 面白い。

    史実がどうだったであれ、またオーストリア側の意見があるのも踏まえた上で、映画作品としてはとても良くできていた作品でした。

    名画について歴史を超えた裁判だなんていかにも素人には分かりづらそうなテーマで観たかったけど悩んでいました私でしたが、
    よくもまぁ第一次世界大戦の時代と現代の法廷のシーンを交えながらこの2時間の間に非常にまとまりよく仕上げたなというのが一番の感想でした。
    黄金の女の名画の存在はもちろん知っていたものの、その名画がオーストリア、ドイツ、そして海を渡りアメリカに辿り着いたことは全く知らないし、美術史に詳しいわけでもない私でもナチスがオーストリアを支配した史実さえ知っていれば中学生でも楽しめるくらい分かりやすい作品になっています。

    この映画はあくまでもアメリカよりに描かれているので、オーストリアのことを思いながら観てしまうと、全てがハッピーエンドとはいかないのかもしれません。

    そしてこの主人公が生粋のオーストリア人であれば、たとえ戦中からアメリカに逃げていたとしてもこのようなオーストリアを対しての裁判はなかったのかもしれません。

    けれどユダヤ人ような民族の存在意義すら侵食され続けてきた人々にとって、母国のように思っていた国に裏切られ、家族や友人を失った彼女にとっては、ユダヤ人としての存在意義を復権するかたちにほかならなかったのかなと思いました。


    作品としても面白かったのはもちろんの事、
    私たち日本人が知る由もないほどの深い民族としてのプライドと怒りが垣間見れた作品でした。

  • ★4。
    ナチスに奪われた、叔母を描いたクリムトの名画を取り戻すため、国を相手に訴訟を起こすおばあちゃんと新米弁護士の話。あの絵画にそんなドラマがあったんだ!と感動。

    スカっとした!かというと個人的にはちょっと…というオチだったけどまあ実話が元だしねー。

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