新潮 2016年 04 月号 [雑誌]

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  • 新潮社 (2016年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910049010464

新潮 2016年 04 月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • なんといっても巻頭の蓮實重彦さんの『伯爵夫人』。
    蓮實さんとそれ以外の人では、文学や映画の教養に絶対的な差がありすぎて、
    ありがたく読ませていただくだけだ。非常に戸惑うが。
    第29回(2016年)三島由紀夫賞とっちゃうし、
    受賞会見(http://bit.ly/258TGaa)は一見の価値あり。
    先生(蓮實さん)と生徒(記者)の噛み合わない気まずい雰囲気は笑う。
    「ばふりばふり」には食いついていた。
    同じ受賞会場で山本周五郎賞の湊かなえさんが突然マスコミを非難したらしい。
    同じ候補だった「女又吉」の事でいやな目に遭わされたらしいと、筒井康隆さんが書いている。
    なんか怖い。筒井さんは同感されているが。
    特集「震災から五年。忘却に抗う。」
    古川日出男さんと後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)さんの対談はちょっとあれだけど、
    奥野修司さんの「死者と生きる―被災地の霊体験」、
    木村朗子さんの「五年後の震災後文学論」は吸い込まれるようにして読んだ。

  • 文芸誌。蓮實重彦『伯爵夫人』掲載(第29回三島由紀夫賞受賞)ドナルド・キーンの『「石川啄木」を読む』、堀江敏幸の『その姿の消し方』の書評あり。

  • 戯曲「部屋に流れる時間の旅」岡田利規、連載小説「NPAO(二)」絲山秋子、対談「福島を旅して語った」古川日出男+後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)等。図書館にて読了、そのまま返却。

  • 「黎明期の母」第3回。主人公以外の登場人物がだんだん増えてきた。敵か味方か?翻弄されつつも冷静な主人公に共感。治験の話が繋がっていきそうな展開。

    イッキ読みしすぎた。来月まで待つのツライ…。

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新潮 2016年 04 月号 [雑誌]はこんな雑誌です

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