バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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著者 : 藤木稟
  • KADOKAWA / 角川書店 (2016年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (272ページ)

バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

  • アニメ化すると聞いたので再読。というより物語の本筋の確認。

    もうほとんど平賀無双でロベルトは単なる通訳機器兼平賀を讃える信者の役に堕ちている作品。
    自然界で水や食べ物を確保する方法は平賀よりロベルトの方が詳しそうなイメージがあるんだけどなー。
    そもそも食に関する興味がほとんどなくて生活能力が皆無、というのが平賀の一大特徴だったはずなのでは?
    サバイバルの知識とそれを実行できる器用さと逞しさと生きるパワーがあるのに、食事はウチメシもソトメシも友人任せで神父服の手入れどころか服が何処にあるかすらも分からなくてゴミ屋敷に住んでるっておかしくない?
    そんだけのエネルギーがあるなら自炊覚えたり掃除したりくらいしろよ…

  • シリーズ第11弾。
    エチオピアから奇跡調査の依頼。ソロモン王とシェバの女王の子が持ち帰った「契約の箱」に奇跡が起こったという。しかしその箱は聖職者に持ち出されて行方不明になっていた。平賀とロベルトは後を追うことにするが…
    今回は奇跡解明がメインというより、まさかの砂漠サバイバルとインディ・ジョーンズみたいなダンジョン攻略。平賀がサバイバルで有能すぎ。
    さまざまな勢力が箱を巡って争うが、ラストで宗教も人種も超えて一つの奇跡を分かち合っている姿は希望を感じさせる。

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