ディーン、君がいた瞬間 [DVD]

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監督 : アントン・コービン 
出演 : デイン・デハーン  ロバート・パティンソン  ジョエル・エドガートン  ベン・キングズレー  アレッサンドラ・マストロナルディ 
  • ギャガ (2016年6月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921402637

ディーン、君がいた瞬間 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • [鑑賞方法:シネスイッチ銀座にて2016年1月27日]

    ■一言
    個人的にはあまり満足出来なかったんですが……劇場を出る時、エレベーターに乗りあわせた80は過ぎているであろうと思える小さなおばあちゃんが可愛かったので、思わず微笑んじゃいました。手提げ袋から飛び出ている紙筒を見て、「おばあちゃんになってもJ・ディーンのポスター買っちゃうなんて、よっぽど好きなんだなー。まあv」ってな感じで。年取ってもJ・ディーンのポスターを家に貼れちゃうなんてカッコいいなって。

  • 2015年12月20日 MOVIX昭島にて鑑賞

     ジェームス・ディーン(=ジミー、デイン・デハーン)と、彼を撮影したカメラマン、デニス・ストック(ロバート・パティンソン)との交流を描いた映画。ちょうど「エデンの東」公開前後の時期で、ディーンが自動車事故でこの世を去る数か月前のことだ。デハーンよりも、ロバート・パティンソンのほうが主役っぽかったように思う。(最後のクレジットでもパティンソンのほうが先に名前が出た)

     ストーリーにおいては全体的にまったりしていて盛り上がりに欠け、どこに注目して観ればいいのかいまひとつ分かりにくかった。知名度が上がるにしたがって自由を奪われ、望郷の念を強くするジミーと、仕事も別れた妻子との関係もうまく行かず悩むデニス……という背景だったと思うんだけども、それぞれの悩みや孤独感が、頭では理解できるがなぜかそれほど胸に迫ってこなかった。なんでだろう、脚本のせいなのかなあ。どこが一番盛り上がってるシーンなのか、よく分かんないまま終わった感じ。
     それでも、映像が良かったので最後まで楽しめた。さすが写真家でもある監督の作品なだけあって、どのシーンをとっても構図がびしっと決まっていて、とてもさまになっていた。

     私はディーンのことをそれほど知らないし(若くして事故死したすごい映画スター、ぐらいの知識)、顔は分かるが出演作はまったく観たことがないという状態で観た。デハーンはディーンとまるで似ていないのに、ところどころ目つきがディーンに似ていると思った。しかし、観ていて「この人がジェームス・ディーンなんだ」とはっきり印象付けられるような場面はなく、最後まで「ディーン役のデハーン」以上には思えなかった。
     ロバート・パティンソンは知的で小奇麗で、17で女を妊娠させるようなやつにはとても見えなかったけど、変なクスリでハイになってめっちゃ語りまくるシーンは実によかった。
     あとジョエル・エドガートンの渋い声がかっこよかった。ああいう理解のある上司いいなあ。

     やたらとコンガを持ち歩くディーンには、ちょっと笑ってしまった。

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