遅読家のための読書術 [Kindle]

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著者 : 印南敦史
  • ダイヤモンド社 (2016年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

遅読家のための読書術の感想・レビュー・書評

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  • 私もこの本で例示されてるのと同じ状況に陥っていました。
    「学生時代は結構本読んだんだけど、近年、読書量が減っていて、読むスピードも落ちている…」
    Web上の記事なんかは読む速度も結構速く、読み流せるのだけど、いざ本を読もうと思うとなかなか進まない…

    この本で、遅読を改善する手立てとして紹介しているのが、音楽を聴くように本を読み流す、「フロー・リーディング」。
    そして、ただ本を読むだけではなく、「書くために読む」ことへの意識の転換。
    「書くために読む」ようにすれば(「フロー・リーディング」で読み流しをしていても)「書かなくてただ読んでいるだけ」の場合より、本の内容が印象に残りやすい気がする。
    また、私は受動的な娯楽がとっても苦手なのだけど(TVとか)、「書きながら」読めばそれも解決できそう。

    "読書の本当の価値は、書かれていることの「100%を写しとる」ことではなく、価値を感じられるような「1%に出会う」ことにあります。(33ページより)"

    「フロー・リーディング」「書くために読む」この意識の転換によって、積ん読が減ることを願って!

  • 読書に対する考えや意識が変わった。読んでいるそばからスピードが上がった。本を読みたい意欲が高まった。この手法や考えを自分に取り入れてみる。まずは実践。

  • 遅読家、というよりも、読書習慣のない人向けに、読書の習慣作りを説いた本。毎朝寝床で10分の読書から始めよう、という部分からもわかるように、すでに読書が習慣付いているが、読書スピードを上げたいと思って本書を手にした自分としては肩透かしにあった感じ。

    ただし、読書しながら、いいなと思ったところをA4用紙1枚に抜き出していく「ワンラインサンプリング」、読書終了後にそれを見返してベストの部分を選ぶ「ワンラインエッセンス」、そこを抜き書きした理由を書いた「ワンラインレビュー」は取り入れたい。読む端から忘却していく読書体験から少しでも何かを残すためには、やはりアウトプットするしかないのは、このブックレビューを書いている方はみなご存知ではないだろうか。

    一応、速読のテクニック的なものも紹介されている。本の「はじめに」や目次を読んで本の狙いや構成を理解する、区切られた項目の最初と最後の5行だけ読む、キーワードを決めて、そのキーワードを探しながら読むなど、オーソドックスぽい方法が挙げられている。

  • 読書が好きだけど読むスピードが遅いと悩む人に向けた本です。どうやったら数をこなせるか、読書に対する姿勢やちょっとしたテクニックを説明しています。全てを記憶しようとするのではなく、今自分が欲している知識をつまみ食いする感覚で読むのがよいと書かれています。なるほど、と目から鱗。今後の読書ライフのよい参考になりそうです。

  • 1ライン・エッセンス
    1ライン・レビュー
    早速やってみよう。

  • 読み流すための技術。読んで引用して、レビューしての読書術。読むことが楽になりそうだ。

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