キネマ旬報 2016年4月上旬 No.1713

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  • / ISBN・EAN: 4910207210460

感想・レビュー・書評

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  • 表紙でリップヴァン一色号かと思いきや、なんと「光りの墓」アピチャッポン監督特集もあってうれしい号。

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著者プロフィール

大林宣彦監督が残した言葉や関係者の証言をふりかえり、足跡をたどることで、改めて大林監督と大林映画を捉え直す。大林映画の素晴らしさ、面白さはもちろんのこと、監督の映画作法、フィロソフィーを次の世代に伝えていく、大林宣彦監督のこと、大林映画をいつまでも記憶にとどめてもらうための集大成となる1冊。

「2021年 『大林宣彦メモリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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