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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988166209092
感想・レビュー・書評
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ロシア国境の国々の歴史は自由との戦いばかりだ
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大国に挟まれた小国の悲哀。登場人物が誰が誰か分からんくなってしまった。
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<1944>
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レンタルで鑑賞。
独ソに挟まれたエストニアの姿。
戦争の悲惨さを伝えるが、被害者だと主張しない良さがあった。
歴史として事実を認めつつも、それによって卑屈にはならない姿勢。
戦場にヒーローは存在せず、ただただ等身大の個人が存在しており、制服を脱げば同じエストニア人であるのだ。 -
第二次世界大戦中、ソ連とドイツに分かれて戦う事になってしまったエストニアの人達の話。
前半がドイツ側、後半をソ連側から見てるのかな?
物語としてはやや物足りない、割と淡々とした戦争映画って感じだったけど、中盤で両軍が戦場で出会ってしまう下りは、やはり「うっ、ツライ…!」てなってしまいますなあ。
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