ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」

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ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」の感想・レビュー・書評

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  • 買って読もう読もうと思いつつ時間がなくて全然読めてなかったこちらの本。ちょうどまとまって暇な時間が取れたので一気に読破しました。気になった描写や、これは伏線かな?と思っていたところが最後に一気に回収されてすっきり。個人的に一番印象に残ったのがグレイちゃんです。文章だけじゃなく挿絵も使えるのはライトノベルの強みだなぁと思いました。ロード・エルメロイシリーズを読むときはZeroを見てから、又は読んでからを強くお勧めします。何と言ってもエルメロイⅡ世Zeroメインの人ですからね…最後に、基本的に奈須きのこワールドは独自の単語とか世界観とかがあって、それを知らないと楽しめない部分も多々あると思います。自分はstrange fakeで挫折しそうです(笑)成田先生の完璧型月厨じゃないと分からない人をポンポン出されて全く楽しめないです(笑)まほよやってこい。話はそれからだ感がすごい。三田先生の場合は、簡単な説明が入っているので最低限知っていれば十分に楽しめると思います。

  • フェイトというゲームの派生もの。そうしてフェイトゼロという小説(アニメ)を前提としたもの。ゲームを終えたので派生にも手を出してみたいと読んでみました。派生作品なので前提としてフェイト世界の基本を知っていなければいけないので敷居は高いですが、とても面白かったです。
    偏屈な老人、遺された遺産、老人の奇妙なコレクションたち、遺産目当ての腹に一物抱えた招待客、辺鄙な場所に建つ城……舞台装置は完璧です。そこで繰り広げられる魔術ミステリーの話。
    魔術がある世界の話なので普通のミステリーとは趣が違いますが、キャラクター造形がたいへんによろしくて物凄く魅力的でした。
    最後の結末もなんともいえない後味。
    そして主人公の青年の悲壮とも言える決意がたまらない。綺羅星に憧れ届かないことを知りながら手を伸ばそうとする男はどうしてこんなぐっとくるんでしょう。

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