百姓貴族（４） (ウィングス・コミックス) [Kindle]

著者 : 荒川弘

• 新書館

感想・レビュー・書評

[長野別荘さんの感想 · 2019年12月4日]

相変わらず荒川父が強すぎる。
読むたびに農家ハードすぎるだろ！と全国の農家さんへの感謝を思い出させる漫画

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[あるふぁさんの感想 · 2018年1月14日]

火星開拓の妄想話が面白い。裏百姓貴族は多分本当に単行本一冊くらいのネタはあるだろうが、それ以上にいろんなものがアウトだ。面白いけど笑えない部分も多々あるし。「自分、何教ってきかれたら「お天道様は見てござる教」かなー…」実際、お百姓さんにとっては神様のご機嫌よりお天道様のご機嫌大事だし、誰が見てるっていうよりお天道様見てるから。のほうが価値あるよなーと思う今日この頃。

[aimar1979さんの感想 · 2016年9月19日]

親父要素が少なめになった気がするが相変わらず強すぎ。

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』（スクウェア・エニックス）、『獣神演武』（スクウェア・エニックス）、『百姓貴族』（新書館）。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。