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- / ISBN・EAN: 4907953083264
感想・レビュー・書評
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タイトルが何故にこれ?って感じで観終わりましたが、割と良い映画でした。
ひたすらにショーン・ペンがカッコいいです。
追ってくる敵を殺しまくります。普通、「倒す」だけで生死は不明な描き方が多いですが、この映画ではしっかり、きっちり、殺します。なので、アクションシーンはかなり見応えがあります。
しかし、ラストシーンをあれにするのであれば、病気の設定は不要だったのではないでしょうか。前述しましたが、病気で苦しもうが何だろうが敵は殺しまくりますし、弱点になってない。w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悪くないけど、ちと長い。このメンツならもっとなんか、と、思ってしまう。
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「午後のロードショー」にて。なんだか凄まじくダサい邦題だなぁと思ったら、原題通りだったか。骨太なスパイアクション映画ですが、「くせのある演技派俳優」というイメージのあるショーン・ペンがアクションをやっているという新鮮味が全てかもしれません。
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ショーンペンじゃなきゃ観ない。。。
アクションものの王道で、
裏切られる展開も無い。
悪くも無いが良くも無い。。。
ショーンペンも老けたな。
じいさんが何とか戦って、
生き残ってるみたいな。。。
つまらないワケじゃないけど。。。 -
名画座で鑑賞、本日3本立てのオマケ。
ショーンペンって肉体俳優だったっけ?
結構凄い身体してます。
豪華俳優が演じるB級グタグタアクション映画ですね。グタグタにしてはヒロインは綺麗な女優さん。
俳優だけはいいの集めたって感じ。★3つでも多いかな。52点!