ファンタスティック・プラネット [DVD]

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監督 : ルネ・ラルー 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2016年6月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111245045

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ファンタスティック・プラネット [DVD]の感想・レビュー・書評

  • きみわるいけど、すき!

    ジブリ作品の「風の谷のナウシカ」と、
    ドラえもん映画の「宇宙開拓史」と「魔界大冒険」を・・・何故か……思い出しました(^^)

    短編「かたつむり」

  • いまや我々人間は弱肉強食という自然界の掟の埒外にあるのですが、それがなんと奇跡的なことか。というのも、地球においてその権利を有している生き物は人間だけであり、本作にあってはあの青いなんちゃら族がそうなんですね。で、人間は下も下。やたらデカイ肉食動物とかおりますし。設定はSFであり、特異な生き物もその範疇にあるといえますが、それが洗練された、芸術的なデザイン、アクションと呼ぶに相応しく見える、その辺りが肝なんだろうと思いました。見た人の多くがそう感じたと思います。

  • グロい絵柄だけど、よく話わからなかったから、また見る。

  • 30年位前に映画館で見て、長いこともう一度見たいと思っていた作品。「かたつむり」と「ガンダーラ」が同時上映だった。「ガンダーラ」は10年前くらいに見直す機会があったが、意外とつまらなかったため、当時感激したこの作品は、今見たらどうだろうと思ったが、やっぱり!大変!良かった!
     CGアニメが世の主流になり、こういうペンのあとがはっきりと見えるような、動きもぎこちないようなアニメは、この世からなくなってしまったが、この世界をCGで再現するのは不可能。悪夢のような生き物たちが、ストーリーと関係ないところに惜しげもなく出てくるところは、ヒエロニムス・ボスの「快楽の園」みたい。ストーリー自体はそう難しくはないのだが、ディテールが素晴らしい。ロラン・トポルの才能は評価されるべき。(人物は諸星大二郎の絵に似ているが、もちろんこちらが先。諸星大二郎はこの映画が好きだと言っていたから、影響を受けたのだろう。)当時はチェコが手描きやストップモーションアニメの先進国で、この作品もチェコとフランスの合作。
    音楽は当時最先端のシンセサイザーで、古臭いを通り越して新鮮。映像にもぴったり。
     アニメって、より滑らかに、よりリアルに、それでいて実写ではできない表現を目指す方向で行っているけど(ディズニーの力で、家族で楽しめる、愛と友情と冒険の物語が主流になっているのもがっかり)、イジー・トルンカやシュヴァンクマイエルやカレル・ゼマンのあとを継いで、こういう方向性でやるアニメ作家が出てこないのは本当に残念。これこそ、人間の仕事だと思うけど。

  • 「ファンタスティック・プラネット」の感想
    個性的なビジュアルが作品を引っ張ってる!背景とキャラクターの線が同じ感覚で、絵本を思わせる線と動きが好き!見る前はどういう話かと思ったけど、ストーリーがシンプルなところも好きだったなー!しかし独特な雰囲気は見ててドキドキしたなぁ・・・!

    短編「かたつむり」の感想
    「ファンタスティック・プラネット」に続いて、今回は巨大なかたつむりが大暴れするけども、ルネ・ラルーはなにか巨大なものが登場するのがテーマにだったりするのか!?ほのぼのした作品かと思いきや、暗い感じなのが面白かったなー!

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