ミニオンズ [DVD]

監督 : ピエール・コフィン 
出演 : サンドラ・ブロック  ジョン・ハム  マイケル・キートン  アリソン・ジャネイ  マイケル・ビーティ  ケイティ・ミクソン  スティーヴ・クーガン  マイケル・ビーティ  スティーヴ・カレル  ジェフリー・ラッシュ 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
3.40
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本棚登録 : 356
感想 : 63
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102389482

感想・レビュー・書評

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  • 黄色い謎の生物ミニオンは、人類が誕生する遥か昔から存在した!?彼らの生きがいは、その時代の最強で最悪なボスの仲間になること。しかし、そのボスたちの命はなぜか長続きしない。いつしかボスはいなくなり、ミニオンたちは生きる目的を失いつつあった。3人のミニオンが仲間たちを救うべく立ち上がる。 しっかり者のケビン、食いしん坊のステュワート、甘えん坊なボブの新たなボスを探す珍騒動が、ちょっとおまぬけなミニヨンズの行動ややりとりがコミカルで時事ネタや小ネタが満載で理屈抜きに楽しめます。スカーレットオーバーキルがクールです。

  • Amazon Primeで視聴。風邪をこじらせて高熱出して辛い中、集中して見なくても見れそうな作品と思って、視聴してみました。ミニオンズ作品初めてだったけど、大正解。ミニオンズはミニオンズ語(?)を話してるから、何言ってるか視聴者にはわからない設定なので、そこまで一語一句聞き逃さないとならないという訳でもなく、話の内容自体も難しくないので、体調不良でも見れた。
    よくあるストーリーの流れだけど、ミニオンズ可愛いし、突拍子もないことするから、楽しめた。

  • 有名なミニオンの映画とやらを見てみるかと思ったら、なんと本作が1作目じゃなかった! 

    でも全然問題はなかったですね。ミニオン、かわいかったです。何にもできなさそうで、実はなんでもできてしまうミニオンの行動が予測不能で、ストーリーも予測不能。楽しかったです。ちなみに、4歳の姪がミニオンのDVDを見ていたので、うちの2歳児も大丈夫だろうと一緒に見始めたら、最初の5分で激オコになったことを御報告いたします。

    個人的には、音楽がマニアックで面白かったですね。一番ウケたのは、ギターをプレゼントされらスチュアートが「Eruption」を弾きまくるところ。「雨に唄えば」の「Make 'Em Lough」も聞き逃さなかったぞ。


    以下は余談。

    「有名なプレデターとやらの映画を見てみるか」と思い立った人がいると仮定して、

    「プレデター」
    「プレデター2」
    「プレデターズ」
    「ザ・プレデター」

    とあったら、どれから、どういう順番で見るべきか、迷ったりしないかな。

  • ボスを探していく過程で、ピラミッド建設やナポレオンのロシア遠征など、ちょくちょく歴史に関わりながら人の命を奪っているところに笑ってしまった 笑

  • 面白かった。そしてかわいい!

  • 安定のかわゆさ

  • ミニオンズかわいい!

  • 大悪党に仕えることを望む可愛い謎生物『ミニオン』たちの、ご主人様探しの旅を描く、カオスなコメディ。
    悪党たちやミニオンズの何でもあり感が面白くもあり、ぶっ飛び過ぎと感じる面もあり。

    ただせっかくの女性強キャラで『女には無理だとバカにしていた連中を見返したい』という動機もあって活動していたスカーレットが、めっちゃ理不尽な性格でボロッカスにやられるだけのかませボスというのが若干残念だった。まあスーパー悪党なんだから当然とも言えるんだが……わりと序盤は好きだったんだけどなあ。
    どうせならもっと、女であることを利用し尽くした汚い悪女(男何人も騙して動かしてるとか)とかだったら、やられたとき爽快に観られただろうにな。

    面白かったけども、ミニオンズの冠泥棒がお咎めなしなあたりとかも含め、ややモヤモヤが残った。
    面白かったんだけどね!

  • かわいいーーーー‼︎
    ボブが特に。
    一番ちっさなボブが
    さらにちっさなクマをずーっと持ってるのがかわいい。

    エリザベス女王似てるんだけど、
    似てるだけに怒られないのかな。。

  • 「Mr.ビーン」などにも通じる、「よくわからない言語を喋る謎の生命体が色々あって大活躍しちゃったりなんかして」系ムービー。ストーリーのベタさとブラックユーモアのさじ加減が、世界規模のヒットに繋がったんだろうなあー。と感じた。

    「ミニオンズ達の誕生秘話」と銘打たれてる割にそこらへん踏み込んでるような踏み込んでないようなな造りだけれど、OPで生命の起源が映像でフワーッと表される場面一つでも、きちんと細胞共生説が映像化されていたり、細かなところの丁寧さが◎。

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