これからの世界をつくる仲間たちへ [Kindle]

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著者 : 落合陽一
  • 小学館 (2016年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (180ページ)

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これからの世界をつくる仲間たちへの感想・レビュー・書評

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  • 刺激的。自分が「魔法をかけられる側」「コンピュータいとってかわられるホワイトカラー」のままでいるのか、「魔法をかける側」「クリエイティブ・クラス」「コピーできない暗黙知をためる人」になっていけるのか。自分お「市場価値」はいつが最大なのか。。

    わくわくする気持ちと、危機感とがないまぜになった心持ちがしている。

    もう5年、10年、と時間がある程度経過する都度、答え合わせをするかのように読みそうな本。

  • 20世紀は映像の世紀だったが、コンピュータによって自然とデジタルの違いを人々は意識しないようになる。それがデジタルネイチャーの世界であり落合さんの言う魔法の世界。

    そんな世界ではみんなが知っていることを知っているだけでは優位に立てないし機械に置き換えられてしまう。必要なのは自分だけが知っている暗黙知をためること。魔法を使える側になること。

    自分の専門を見つけるとき、「すきなこと」はよくわからなくても、世界にある小さな問題をひとつ自分で解決してみようと考える。それには
    ・それで誰が幸せになる?
    ・なぜいま?
    ・過去のどのアイデアからそれにいたった?
    ・どこに行けばそれができる?
    ・そのスキルはほかの人にはできない?
    の5つを考えてみて、すべてに答えられることが大事。

    落合さんが「世界で一番幸福な人は?」という話題で友人と話をしたとき
    「ブータンの山奥で、いつか世界を変える(と自分では思っている)ビジネスモデルを作っている人」という結論に達したという話は、落合さんの価値観をすごく
    あらわしていると思いました。

    専門的な用語などはでてこないので全体的にとても読みやすく、さらっと読めました。これから将来の道を決める高校生や大学生が読むといいかも。

    「魔法の世紀」と新著「超AI時代の生存戦略」も読もうと思います。

  • 筑波大学助教・メディアアーティストの落合陽一氏の本。
    魔法の世紀よりもより平易な言葉で書かれ、研究そのものよりもコンピュータで生活がどう変わるかという身近なトピックが選択されている。

    研究にかぎらずこれからの世界のあり方について述べ、その中でどういう戦略で生きていくと良いか提示している。

    --
    思考体力の基本は「解釈力」
    言語は最高の思考ツール
    思考体力のある人間は常にマジ。自分の人生の問いについて24時間265日考え続けている。
    ガッツはレッドオーシャン
    クラウドソーシングにより中間的な仕事が飛ばされた。これもコンピュータが仕事を奪う例。
    山中教授は自ら「こんな細胞があれば多くの患者の治療に役立てられる」という問題を考えだし、自分でそれを解決した。これが真のクリエイティブな仕事。
    ロールモデルのないオリジナルな価値を持つ人間になろうとするなら、何かの「魔術師」になるのがいちばん
    文脈とは
    ・それによって誰が幸せになるのか。
    ・なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。
    ・過去の何を受け継いでそのアイディアに到達したのか。
    ・どこに行けばそれができるのか。
    ・実現のためのスキルは他の人が到達しにくいものか
    ウナギトラベル

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