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- / ISBN・EAN: 4907953067752
感想・レビュー・書評
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そこそこ。本家の小説をお勧めしたい。
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いやいや、これは意外と悪くないですよ。
最初の高速婆さんは適当、とは思うけど、これがね、田舎でチャリで走ってたら超本気でお姉さんが走って追いかけてきたらマジで怖いよね?って思うと怖くなってくるよね?そういう意味では一番リアリティがあるとも言えるわけで。
それはさておき、後半の3話はなかなかですよ。ラス前とか全く幽霊的なものを出現させてないし、その前の墓場で遊ぶ子供とか、ああいうタブーというか、子供がひどい目に合うやつの今どきだと簡単には映像化できない感じの、不可解な怖さ。最後のキモイのはなくても良くないか。惜しい。 -
誰かとツッコミながら観る事をオススメします。
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別途
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オムニバスというのはもっと自由にできると思ってるんだけれど、硬直した演出や演技しか出てこないので途中で飽きた。竹内結子の白々しくわざとらしいナレーションにもなんだか腹が立つ。「犬鳴村」とか「貞子」とかネトフリの「呪怨」とか、怖いというのはいったいどういうことだろう、などと観ながらぐずぐず考えてしまうようなモノが多くなっていて、それはすでに、オマエはもう負けている、なんじゃないかなあとも思うし、でもそれ以前にドラマとしてのそもそもの演出とか演技とかが貧相で貧弱に思われるのでそこから何とかしてください。
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怪談のオムニバス映画。
突然鳴り響く窓ガラスをたたく男や、子供たちの鬼ごっこは印象に残る怖さ。 -
原作は未読ですが、竹内結子の声で始まったから“残穢”のスピンオフなのかと理解。
「こんな手紙が届いた」で始まるオムニバスホラー10編。「こんな夢を見た」で始まる漱石“夢十夜”を思い出させる演出のよう。
文章=想像力と、映像=答えが用意されているものとでは、怖さは多分小説の方が上だろうという気がしました。だからといってつまらないわけではなく、夜中に観るとちゃんと怖かったです。
「追い越し」シュール
「影男」風船割ってるのかと思ったら扉を叩いているだと……
「尾いてくる」雨のシーンは降らせているのではなく、本当に雨が降っているときに撮っているのがリアルで良かった
「一緒に見ていた」瞬間移動できて実体があるのがすごい
「赤い女」自室まで直通のエレベーターがあってリビングが二階にあって楽器もOKで女子5人がテーブル囲めるほど広いベランダ……いったいどれほどの大金持ちが住むマンションかと思ったら、外観は昔の古い団地にしか見えずギャップのあるおうちだった。分身の術も使えるとは多才
「空きチャンネル」先生が Get out!って言ってるシーンが好き。首吊り多い
「どこの子」一番完成度が低い気が……
「続きをしよう」何が怖いって、本物の墓場にしか見えないところでこんな撮影しているところ! どうか偽物でありますように。ところでこれだけ評価が高いのはなんでだろう?
「どろぼう」君は誰?泥棒って誰?
「密閉」元カレの荷物は粗大じゃないから一緒に出しちゃだめだよ
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物理系が多かったしイマイチ怖くはなかったかなぁって感じ