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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967269680
感想・レビュー・書評
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原理的なキリスト教に入信してしまった妻に苦悩するパイロット。飛行中に突然子ども達が消失!
キリスト教原理主義者が言うことが実際に起きたらというこの映画。原作はアメリカで大ヒットしてるのか。きっとこんなことを望んでる人が多いのだろうなぁ。
奇跡から見放された人を描く映画なんだけど、中盤のパニック描写が長すぎてダレる。テーマはいいのに焦点が定まってない印象を受けた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ化?う~んやめたほうがいいと思います。ラジー賞も主要沙部門にノミネートされ、受賞はしなかったものの駄作であることは間違いない。正直、主演にニコラス・ケイジを配したものの彼の頑張りもこの脚本では…
「レフトビハインド」
https://www.youtube.com/watch?v=IdCYEGA8oLA
えっ~懐かしいです。僕らの世代がギリギリでしょうね~。何か70年代後半から80年代前半くらいにタイムスリップしたんじゃないかと思わせる作品。本当に子供の頃の飛行機パニック映画みたいなものを見ているような気になった。
今の世代の方などは見ても全く何とも思わないでしょうけど。僕らの世代ならぎりぎりセーフなんじゃないかな?世界中で子供だけが忽然と消える…ハーメルンの笛吹きじゃあるまいし無理があるなぁ~それをメインの舞台が飛行機の中じゃ、観ていてかなり飽きが来る。
サスペンス要素も全くないし、なんと評していいことやらw