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- / ISBN・EAN: 4910059870560
感想・レビュー・書評
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乙一×中田×山白の鼎談目当て。売れ行き良いみたいで近所の書店コンビニに無くて、息子にわざわざ都心の書店で買って来てもらう(´▽`;)ゞ。永一の由来は判ったけど、中田は?山白朝子は?知りたいな。越前魔太郎ネームでの作品は読んだ事ない。どうなんだろ?
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アニメおそ松さん、観た事ないんだよなー。声優さんには櫻井孝宏さんや中村悠一さんとか、声の良い方がいるんだけど……。おそ松さんのビジュアルにその声優さんたちの声がマッチしているんだろうか?と思ってしまい、観れないのです。
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今巻は「おそ松さん」特集。少し前にブームになっていましたが、正直何が良いのか当時よくわからず、今巻でその謎が解けるかなと思いましたが、やっぱりよくわからないままでした笑 人の趣味は奥が深い!よくわからない世界がいっぱい!
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なごみ探偵の小説面白かった。
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この先、社会の構造や基盤あhますますファジーに流動的になっていくでしょう。失敗を埋め合わせられない人は、自分の分相応なところでまた希望を持って生きるのが寅さん。
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一介の乙一フリークから補足させてもらうと載せないのは余りにも勿体無いという意味で作品解説をチョイスすると「ライトノベルを書く!」には密着メイキングとして書き下ろしの小説であるUTOPIAがあり、プロットから作品へ仕上がっていく姿が見れるので創作について興味もあるなら押さえておくのも手である。あと、若干被るが、クイック・ジャパンvol.54で冲方丁と対談で好きなラノベについてより語っている。Uーcafeオツイチ特集号はその他の影響を受けた作品について載っているので今との変遷を比べるのも乙であろう。
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乙一さんのインタビューが読みたくて。
2016/06/19 -
おそ松さん特集。見てみたいが見られなかった。
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"そのとき、おそ松探偵が、何かをおもいついたように指を鳴らした。
「そうだ、いいことをおもいついた」
場の空気がわるくなりはじめたので、また、彼独特の方法でなごませてくれるのだろう。彼は言った。
「トト子ちゃんがかわいそうだから、ちょっと別の犯人をかんがえてみようか」
「え、ちょ、それはどういう意味ザンス」
「合い鍵なんてなかった、そうだよな?」"[p.46_なごみ探偵おそ松さん・リターンズ]
「なごみ探偵おそ松さん・リターンズ」乙一
「九十九十九松」舞城王太郎