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感想・レビュー・書評
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単独登山女子日々野鮎美の登山飯
たまに登山飯じゃない話も
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ピクシブコミックで読んでる。主人公可愛い。絵が上手なのもあって、空腹時に読むとお腹空く。ハイキングにはちょくちょく旦那に連れていかれるので、山登りの醍醐味?っぽいのもちょっと分かるのも、読んでて楽しい。
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山の食事が魅力的。
登山の知識もさらっと得られる。 -
タイトルまんまの物語。単独登山女子が山歩いて、食欲満たして下山する。大きなドラマがあるわけでもなく、時には遭難しかけるし、河原でガス消費ご飯も作る。基本は食欲と私。鍋で一緒に茹でちゃう欲張りウィンナー麺はジャンクフードだろうけど、組み合わせ的に間違いなく美味しい。水戻しパスタを使った時短ホワイトシチューパスタもそんなアイデアがあるのですか。先輩の小松原さんは醸し出してる構ってオーラが、個人的には距離おいておきたい感じだけど、どうからむのかね。
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ホンタナで紹介されていたのを思い出して読んでみたら、これはハマる。山と食欲に浸りたくなる。子供もそろそろ大きくなってきたし、まずは高尾山からいくかー
http://hontana.info/2016/06/14/2016-6-14-%e3%80%8c%e5%b1%b1%e3%81%a8%e9%a3%9f%e6%ac%b2%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%8d%e4%bf%a1%e6%bf%83%e5%b7%9d%e6%97%a5%e5%87%ba%e9%9b%84/ -
こういうのは好きだな。大学時代は山系サークルに入っていて、当時も一人で登っている人を見かけた記憶がある。ひとりでしんどくないのかなぁ、なんて思ったものだけど、けっこう楽しかったのかもしれない。食べるというのも、楽しいよね。このマンガは歩く、登るというところに気持ちもしっかり描いているのが、なかなか魅力的。
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すごく気になっていたにで、Kindleさんで読みました。
美味しそう!アウトドアは全然しないけど、メスティンでご飯炊きたくなった(飯盒炊爨は得意です)