- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
-
獅子神君のファンクラブって
なんか納得。
美男子だし何か惹かれるものがあるもの。
団地を深夜強襲された時の
SATは不気味だ。
寝間着のしおんと遭遇するとこは息を飲む。
SATの数で押し切る感じは映画『レオン』を
思い出す。
第51話「まだだよ」ではアパート暮らしの
しおんと祖母がまた出てくる。
「死んだのでは…?」。獅子神の力だろうか。
このことと隕石の話は
今後の布石になりそうだ。
麻理の表情が少しずつ和んできて嬉しい。
父親を尾行して病院で秘密を目撃するシーンは
衝撃的だ。
室内を一切描写せず麻理だけを描く。
作者のセンスの高さに感服する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018/01/20 016
-
今迄全く意識していなかった犬屋敷のおじーちゃんに似ている人を見掛けると注視してしまうようになった
-
獅子神がいくら撃たれても死なないの巻。「亜人」を連想する。指ピストルって子どもの頃よくやっていたこと。懐かしい。可もなく不可もなくで、絵がキレイなのでとりあえず面白い。最後は日本人全員を殺すということで殺戮を始めるのですが、そうなると面白くなるかも。
-
唯一の理解者を殺されたことで、日本全体を敵に回して殺戮をはじめる
-
-