FinTech入門 [Kindle]

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著者 : 辻庸介
  • 日経BP社 (2016年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

FinTech入門の感想・レビュー・書評

  • 業務知識習得の目的に読了。『Moneyforward』のトップ陣が著者が故に、一般ユーザーが恩恵を受ける、決済・資産管理・UXなどサービス面での解説に重きが置かれている印象。 概論は理解出来たが、目的としていたブロックチェーンの仕組みなど、テクノロジー領域は別書物で深掘りが必要。

  • 【FinTech:Finance×Technology】

    A. FinTech が注目される理由として、次の3 つが挙げられる。
    ①技術の開発コストの低下
    ②サービスを普及させるコストの低下
    ③サービスを使う側、ユーザーの変化

    B. FinTech の主なサービスには、次のようなものがある。
    ・個人資産管理( PFM ):個人が毎月の収入や支出を把握し複数の金融機関の資産を一括して管理できるサービス。
    ・ロボアドバイザー:自動的に最適なポートフォリオを作成し、手数料を抑えて資産運用を行うサービス。
    ・ソーシャルレンディング:融資を受けたい個人や企業と融資したい個人や企業を、ネット上でつなぐサービス。
    ・クラウドファンディング:インターネットの特性を生かした金融サービス。「融資型」「投資型」「寄付型」がある。

    C. 今後、テクノロジーやFinTech の大きな流れは、次の3 点をもたらすと思われる。
    ①オンライン化・自動化がさらに進む:様々な面でオンライン化・自動化が進み、効率的な世界になる。
    ②「ポスト資本主義」と「シェアリングエコノミー」:資本主義の中心である「お金」「所有」という概念が、他のものに置き換わる。お金は、例えばビットコインなどの多様な手段に、所有は「共有」に替わる。
    ③お金以外で価値の交換が可能となる未来:ポスト資本
    義、共有や信用の概念などとFinTech の新たな可能性が
    組み合わさることで、お金以外の価値媒介ツールが誕生
    し、人々の将来の選択肢が広がる。

  • 言葉では解りました。あとは使ってみること、ですね。会計と金融(決済)に大変革。金融機関はマイナス金利の影響もあり、安閑としていられない状況に。

  • マネーフォワード幹部によるFinTech入門書。FinTech最先端企業の幹部の書だけあり、内容が充実しておりお勧め。

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