フットボール批評issue11

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  • カンゼン (2016年5月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910078870664

フットボール批評issue11の感想・レビュー・書評

  • 隔月で出版されているサッカー雑誌。旧サッカー批評から独立する形で出版され始めた。サッカー批評もまだ残っているが、取材力や内容としては、フットボール批評の方が質が高いと思う。連載などはフットボール批評が受け継いでいるし、著者らもフットボール批評に流れている。むしろサッカー批評は抜け殻のようだ。

    かなり深くまで取材された記事が多く、サッカー雑誌としては読みごたえがある。その分値段もするので毎回買う気までは起こらない。面白そうな特集が組まれているときに購入する。

    今回はサポーターが特集されていた。”サポーターを科学する”と表題にあるが、科学するは言い過ぎな印象。

    内容としては、ヨーロッパ・南米のサポーターの歴史や現在の日本のサポーターの実態がレポートされているだけだった。そこから何か解析・分析はなく、それぞれの著者が感想程度に考察が書かれているだけだった。

    サポーターを”科学する”という表題に魅かれたのであれば、残念な内容だろう。ただ、クライフの追悼特集も組まれており、私はそれに魅かれて購入した。

    クライフや彼の周辺、オランダ代表やアヤックス、バルセロナに関するトピックスが書かれていた。

    クライフが浦和レッズに来るという話が実際あったらしい。クライフ自身も前向きに考えていたようで、もったいない。著者も言っていたが、着ていたら日本サッカーがどう変わっていたことか・・・。ジーコが鹿島に残したアイデンティティに匹敵、もしくはそれ以上のものが残っただろうに。クライフが病気持ちのため、家族が反対して実現しなかったらしい。クライフの死因は、がんだっただけに、タバコなんて吸わずにいてくれればと思ってしまう。

    記事の量としては、「サポーター」が5, 6割、クライフが1割、その他連載など2,3割くらい。

  • 2016/5/11 Amazonより届く。
    2016/5/11〜5/29

    サポーター特集。確かに最近は規制が厳しすぎるような気がするな。あと、久しぶりに西村卓朗氏の記事が。今、ホーリーホックで強化部長なんだ。

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フットボール批評issue11はこんな雑誌です

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