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感想・レビュー・書評
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敵として対峙するラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーの2人を軸に描かれる、スペースオペラ小説の新版コミカライズ第2巻です。
銀河帝国のラインハルトは敵軍を破ると共に自軍の裏切り者を倒して昇進し、皇帝への復讐を念頭に前進します。
舞台は自由惑星同盟に移り、孤児ユリアンが養育先となったヤン・ウェンリーの自宅を訪ねます。
民主主義の英雄であるヤンは堅物だろうと覚悟していたユリアンでしたが、実際は信じられないほどのずぼらでそして気さくなお兄さんでした。
ユリアンはラインハルトとヤンから多くを学ぶことになります。
3巻にも期待します詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作小説の外伝「白銀の谷」の続きから。フーゲンベルヒ伍長の冥福を祈る。
後半からヤンと同盟軍のターン。ヤン、ユリアンと猫の元帥(かわいい)ヤンの被保護者になる。汚部屋の住人ヤンの言動がフジリュー色強し。
キャゼルヌ先輩はメガネ。そういえば旧アニメにはメガネキャラっていなかったなあ。 -
極寒の惑星での戦いやヤン・ウェンリーのうっすらやる気ない雰囲気、銀河英雄伝説なんだけどフジリューの漫画だ!!!!! という感じがしてとてもよかった。
あとキャゼルヌがイケメガネでびっくりした。よき。 -
タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ
厨二病はさらに加速( ´ ▽ ` )ノ
副題がいちいち長い( ´ ▽ ` )ノ
セリフもナレーション(過多)もとにかく大げさで、まるで講談や立川文庫みたい( ´ ▽ ` )ノ
張り扇(おうぎ)ババンバン( ´ ▽ ` )ノ
第1巻のレビューでも書いたけど、まるで昭和の少女マンガみたいな絵柄&ノリが善し悪しで、美意識自意識陶酔シーンはともかくバトルシーンがちっとも盛り上がらない、これじゃ(>_<)
軍人学校シーンとか「ガンダムオリジン」そっくり……発表順的にあっちが真似したのかな?( ´ ▽ ` )ノ
ヤンヤンの300万人退避作戦、あまりといえばあまりの代物で思わず微苦笑……まあ、実際の戦史にもこういうのは少なからずあるけどね( ´ ▽ ` )ノ
この世界観、好きな人は好きだから、原作マンガアニメこんな長いこと人気が続いてるんだろう( ´ ▽ ` )ノ
自分的にはもう、2巻読んだだけでお腹いっぱい( ´ ▽ ` )ノ
2020/05/08 -
ebookjapan
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ヤンはまあまあイメージ通りかな
キャゼルヌはこのぐらい若々しい方がしっくりくる -
キャゼルヌ先輩!?