- Amazon.co.jp ・電子書籍 (112ページ)
感想・レビュー・書評
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仕事に追われ体調を崩してしまったので読んでみることに。全編漫画で軽く読めるのがいいですね。最後の残業を減らして何をしたいか?っていう問いにグサッときました。プライベートの充実。仕事で認められたいという気持ちが仕事を抱え込む一因となっていたように思う。いくらでも頼める⇒便利屋と化す⇒ただの走り⇒評価など当然ない⇒無限仕事⇒体調壊す⇒体調壊しやがって、ちぇ使えない奴との評価、せつないなー。仕事から身を守ることを考えるきっかけになった。
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タスクは内容(仕上がりのレベル)と期限を明確にする(割り込みの仕事なら特に)
タスクごとの作業時間を記録しておき、時間の見積もりの精度を上げる
タスクごとに適した時間帯を模索する
なぜ残業時間を減らしたいか明確にする
イラストかわいいし、内容自体は薄いので、さくっと読めますね。 -
Taskchuteは少し興味を持てた。
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残業が長い人の働き方を考える一つの方法にはなるけど、
そもそも絶対量のタスクが多い人にはあまり参考にならないので
どなたかに分散できるようになると良いですよね。 -
よくあるスケジュール管理のマンガ。
タスク管理や目的意識についてが学べる。
残業してしまう理由は、
1.仕事の量が悪い
2.仕事の質が悪い
のどちらかである。 -
タスク管理をして定時で帰るようにしようとする取り組みを描いた漫画。
幸い、自分の場合、定時で帰れることのほうが多いからそんなに必要だとも思わなかったけど、タスク管理自体は重要なのだろうと思う。
上司から頼まれた調査依頼が意外と、簡単な文章だけの報告でいいというのはあるよなと思った。少なくとも自分は、図や表にしたものを要求されたことはない。
それにしても、始業20分前に起きて間に合うって、どれだけ会社から近い家に住んでるんだ。 -
技術書典7で同行者が購入していたのを読ませてもらい,購入に至る.
最近は,仕事の各タスクの所要時間を気にせずにだらだらやっていることに気づかされた.朝は頭を使うこと,昼イチは作業でできることというのはすでに実践できている.
入社年次的にそろそろ管理業務寄りになってきたので,「ものづくりが好きでエンジニアになったのに! ソースコードを書かない日々が辛い!!」は最近まいにち感じていて,ぶっちゃけそろそろ転職なのかなぁと思う感じです. -
漫画で取っつきやすいタスク管理入門書。これを読めば、定時帰りも夢じゃないと思える。
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2016年34冊目
KindlePrimeでダウンロードした1冊。あまり考えずダウンロードしたがマンガ本だった。
中々定時に帰られないSE女子
仕事が終わらない理由を?仕事量が多い ?仕事の仕方の密度
の2要因に分類。そして、それぞれについての対応方法を優しく解説。
仕事の密度が低くなる要因はまさにあるあるーって感じでした。
あっという間に読めた1冊。 -
読み終わりました。
さらっと読めるタスク管理漫画。面白かった。 -
前々から気になっていたので!
タスク管理や時間計測の重要性がマンガでコンパクトにまとまっていて良かった。
入門書には最適だと思います。
ただ、仕事の効率を高めるだけだと、ドンドン仕事が詰め込まれる
(或いは自分で詰め込んじゃう)可能性もあったりして、残業を減らすためには
タスク管理以外にも色々工夫があったんじゃないかなと思うので、そこまで
取りあげられていればもっと面白かったんじゃないかなーとも思う。
今後(続編?)に期待。 -
突発性のある仕事を如何に対処するかだな。
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タスク管理が順を追ってわかりやすく漫画で描かれています。
読み終わってから気づきましたがSEではないのでそのままは導入できませんが、時間管理やこの仕事はこの時間に持ってくる、など読みやすく頭にすんなり入ってきます。
ひよこもかわいい。 -
ポイントが絞られていて分かりやすい。
私はタスク管理はOutlookのスケジュールに載せて時間内に終わらせる強い意思を持って仕事しています。
仕事の順序(思考系、作業系、会話系)を気にするのは実践してみようと思いました。 -
ある程度効率的な仕事の進め方の、基本中の基本の内容。
さらっと読みやすいのは良いけど、知らないような話はなかった。
とはいえ、知っていてもやっていないことはあった。
一度やってみようか。 -
計画を紙に書くこと、仕事時間のログをとることの重要性
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全編マンガで15分で読めました。
ても中には参考になり、すぐにでも実践できるような方法が紹介されていました。
私も今日からスケジュールと記録をとります。 -
kindle unlimitedにあったので読んでみた。
当たり前の内容が書いてあり、そもそもこれができてない人って、真剣に仕事のやり方を考えたことがあるのだろうか??
マンガなので、読みやすさは抜群で、30分もあれば十分読める。
ただ、お金を出して買うほどのものではない。
周囲の人に聞いたり、ネットでググったらすぐにでてくるような内容しかのっていない。
これを本といってはいけないと思う・・・ -
内容が薄い。安いからそこまで損ではないけど。
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職種が違うからか、当てはまらない。
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さくっと読めるし、ちょっと面白い。
自分はここぞというときは残業してスケジュール取り戻したり、前倒しにしたりするけど、そうでない時は基本定時帰りしてる。 -
その通り。
会社のうちのチームの合言葉は「ジャストタイムゴーホーム」なので結構こういうことを意識してるけど、他の人は0時までいることも多いのですすめたい。300円だから買うように言いたい。こないだのイルカもだけど、先生役にヒヨコを据えるところがうまい。人間だと好き嫌いとか余計なこと思って素直にきけないときあるもんね。