- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4940261512910
感想・レビュー・書評
-
斗々丸
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎日楽しくプレイしてました。
とても好き。ギャグ要素もあるし、キャラも濃い。
私も高校時代に斗々丸みたいな友達ほしかったなあ。
-
ヤンキーとか拳で語り合おう的なノリ?が壊滅的に合わなくて全く心に響かなかった作品。(自分が悪い)
REDさんなのでキャラがとてもいい。キャラゲーの中でもかなり純愛かな、と思う。友情エンドあるしね。
▼(以下5点満点で基準値3)
シナリオ★★★3
スチル★★★★4
世界観★★2
音楽★★★3
糖度★★2
システム★★★3
-
作業が面倒くさい。
男装した主人公が男子校に通って…という、まあ王道な設定。そこに不良要素が足される。
ファンタジーよりはコメディ寄りで、少女漫画っぽい。
話は悪くないし、キャラもいい。
話の要所要所で喧嘩をしないといけなくて、それがまた謎のリズムのないリズムゲーみたいなもので、それが面倒。そもそもこのリズムゲーム?の操作性が悪い。
共通ルートもあるが、休み時間や休日はときメモのように自分から相手を選んで愛に行き、会話をして…という作業が挟まるので、個別ルートに入るまでがどうしてもダルい。
主人公には漢メーターと乙女メーターがあり、個別ルートまでの割合によって友情ルートか恋愛ルートか決まるので、実質5人×2回共通ルート作業が必要。
個別ルートに入ってからは、主人公が惚れる経緯とか、話の内容も入り込みやすい。ただやはり、ところどころ入る喧嘩のせいで寝転がってのプレイがしづらい。
まだ一人しかクリアしていないが、ちょっと面倒になってきたので別ゲームを挟んでから他をクリアしたい。 -
個人的に思っていた「マジで拳で愛を語りあうゲーム」ではなかったw
ヒロインも脳筋なわりに結構うじうじ悩んでいるし、最強女子の割に攻略キャラに守られることも多いし。
コメディ作品だけにかなり壮絶な背景があってもあっさり語られる部分が勿体ないとは思いつつも、どのキャラも魅力的だった。 -
斗々丸最初攻略して、珍しくこのポジションのキャラに惹かた…これ以上はない!と思いきやラストの鳳凰√も良かった。そして振り返ってみればどのキャラも愛おしく感じる。時間をおいてもう一回プレイしたい。それにしても斗々丸良かった…愛すべきヤンキー。けんぬの演技が好き。こういうヤンチャな感じすごく合ってるかなと個人的に思っている。近藤さんの坂口の変態っぽさも秀逸であった。
-
拳で愛を語り合うゲーム。
攻略対象とメンチを切りあってコマンドの殴り合いで絆を深め、ヤンキー校のトップを目指したい番長系乙女におすすめ。
おバカなヤンキー達が可愛くて、校舎の落書きまで愛しくてしょうがなくなる。 -
今までヤンキー作品をあまり通らずに生きてきたので、色々と新鮮だった。カチコミの意味とか殺るってセリフを「とる」って読むとか、知らなかったなー。モブ同級生含めてみんなでわちゃわちゃする描写が楽しかった。男子高生活を満喫した。ファンディスクも買います。
-
すごくよかった、の一言。
鳳凰さん目当てで買ったけど、ホント良かった。
末永くお幸せになってくれ……