女が眠る時 (メーカー特典なし) [DVD]

アーティスト : ビートたけし 
  • バンダイビジュアル
2.17
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569647870

感想・レビュー・書評

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  • 現実か妄想か…

    ミステリアスではあったが、最後まで内容を理解できなかった…

  • 「よく分からない」どころか
    「まるでわからない」現実と虚像(妄想)の狭間
    よくレビューに書かれてる『映像美』ってのも
    個人的にはまるで感じない。雨の描き方(写し方)が
    特に…

  • 西島さん…見た目もぴったりだし格好良いはずなんだけど、如何せんこの発声が演技下手にしか見えない。ほんと見た目はいいんだけど、違う人で観たかった
    普段から本当にこんな話し方なんだろうか

    ウェイ・ワンにとっての「弓」かな(+シャイニング?+ミザリー?)
    外から観た日本人(アジア人?)なのを感じる
    生々しいはずなんだけど、視点?色遣い?距離感?
    これはこうならないよね、とは思ってしまう。
    けど、こう観てないから見えてないだけなのかも
    この視点を禁忌とされていない社会だから、インパクト感じないのかな

    なんにしても、女から見た世界は生まれたときからおぞましくもある
    白ばっか着せられてる気色悪さ

  • 期待を膨らませすぎたので、期待ほどではなかった。
    オゾン監督のスイミングプール並のものがくればよかったのに。

    リリー・フランキーとビートたけしは演技しなくていいのです。

  • なんかいまいち分からないような内容だった。嫌いじゃないけど。まぁこんなもんかなぁ。キャストは実に良かった!

  • 酷評してる人は、楽しみどころや腑に落ちどころがハッキリしてる娯楽用の映画観たほうがいい
    ハナからこんなの観ちゃだめだよ笑
    俳優に有名な人使うから、迷い込んじゃったね。

    人間の変態性、フェティシズム、ロリ、執着などを作品から感じた。

    起承転結はあまりなく、映像の綺麗さと、雰囲気を楽しむ映画。ハッキリした答えは用意されておらず、観た人に判断が委ねられる。

    ビートたけしかっこいい。
    悪魔的紳士。フェティシズムの信奉者。
    女の子は何処にいったのだろう。
    少女時代の終わり、が表現されてるように感じた。

    佐原さんみたいな人は何処にでもいて、でも隠れ潜んでる、この世界に。

  • むずかしい。全部が想像ってこと?

    西島秀俊かっこよすぎた٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)وww

  • わかるわからない、の前に惹かれるところがどこにもない

  • 正直訳わからんかったです。
    現実と妄想、あるいは小説の内容が
    入り混じってるのは理解できるのですが
    その切り分けが難解
    どれが本当でどれが創作なのか
    何を伝えたかったのか
    日本の映画ってこういう
    たんたんとずっしりした感じ
    好きだなぁと思いました。
    ドンパチ好きミステリー好きの私には
    答えもなくた難しい!

  • 見る側ほったらかしの印象。
    ストーカー男を筆頭によくわからない感情ばかり。
    棒読みっぽさもずっと気になる。

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著者プロフィール

1947年東京都足立区生まれ。浅草フランス座で芸人としてデビュー後、1972年に漫才コンビ「ツービート」を結成、人間の「建前と本音」「理想と現実」との落差を舌鋒鋭く突きまくる芸風で漫才ブームの牽引役となる。テレビに進出後、『オレたちひょうきん族』『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』などの人気番組を次々と手掛ける。映画監督としても『その男、凶暴につき』『ソナチネ』『HANA-BI』などの話題作を多数世に送り出す。2016年にレジオン・ドヌール勲章、2018年には旭日小綬章を受章。近年は小説執筆にも力を入れている。著書に『弔辞』(講談社)、『不良』(集英社)、『浅草迄』(河出書房新社)など。

「2022年 『浅草キッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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