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- / ISBN・EAN: 4934569647870
感想・レビュー・書評
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現実か妄想か…
ミステリアスではあったが、最後まで内容を理解できなかった…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「よく分からない」どころか
「まるでわからない」現実と虚像(妄想)の狭間
よくレビューに書かれてる『映像美』ってのも
個人的にはまるで感じない。雨の描き方(写し方)が
特に… -
期待を膨らませすぎたので、期待ほどではなかった。
オゾン監督のスイミングプール並のものがくればよかったのに。
リリー・フランキーとビートたけしは演技しなくていいのです。 -
なんかいまいち分からないような内容だった。嫌いじゃないけど。まぁこんなもんかなぁ。キャストは実に良かった!
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酷評してる人は、楽しみどころや腑に落ちどころがハッキリしてる娯楽用の映画観たほうがいい
ハナからこんなの観ちゃだめだよ笑
俳優に有名な人使うから、迷い込んじゃったね。
人間の変態性、フェティシズム、ロリ、執着などを作品から感じた。
起承転結はあまりなく、映像の綺麗さと、雰囲気を楽しむ映画。ハッキリした答えは用意されておらず、観た人に判断が委ねられる。
ビートたけしかっこいい。
悪魔的紳士。フェティシズムの信奉者。
女の子は何処にいったのだろう。
少女時代の終わり、が表現されてるように感じた。
佐原さんみたいな人は何処にでもいて、でも隠れ潜んでる、この世界に。 -
わかるわからない、の前に惹かれるところがどこにもない
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正直訳わからんかったです。
現実と妄想、あるいは小説の内容が
入り混じってるのは理解できるのですが
その切り分けが難解
どれが本当でどれが創作なのか
何を伝えたかったのか
日本の映画ってこういう
たんたんとずっしりした感じ
好きだなぁと思いました。
ドンパチ好きミステリー好きの私には
答えもなくた難しい!