シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき [Kindle]

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制作 : NHK出版 
  • NHK出版 (2016年4月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (272ページ)

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シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するときの感想・レビュー・書評

  • 10年以上前にこの本を書いたカーツワイルと言う人物が、ほんまにハンバない。

  • 人工知能(AI)について知識を得たいと思ったものの、文章そのものが難しかったので流し読み。人類の進化は指数関数的に進み、想像以上に速く人工知能と共存するようになるだろう、という内容。指数関数のグラフが一気に右肩上がりになる点のことを特異点(シンギュラリティ)と呼んでいる。将来エンジニアという職業がどういう立ち位置になるのか気になっていたけど、「この職業がなくなる」的なことは書かれていない。人工知能が進化すればするほど、エンジニアはさらなる進化を目指すだろうという見解が少しだけ書かれていただけ。シンギュラリティ以降には、現実とVRの世界の区別がつかなくなり、VR環境デザイナーという職業が生まれるだろうと書かれていた。

  • だいぶボリューミーなので端折りながら読んだ。結論、この本の内容を理解したければ攻殻機動隊を観るのが一番手っ取り早いと思う。あとPSYCHO-PASSも足せば十分。
    特にテクノロジーの進化によって、殊1,800年代以降人類社会は加速度的に変容してきている中、2,000年代以降というのは、イノベーターとボトムの格差が異常なまでに開いているという印象を持っています。江戸時代の大名と百姓の生活と、近代のイノベーターとレイトマジョリティ以下の生活の差の開き方は後者のほうが大きい。(と思いませんか?)
    この本を読んでいて、私は共感できるというか、シンギュラリティを迎えてほしいという気持ちでこの世界の変わりぶりを見ている感じ。ただし、そこにどこまでの人々が影響、恩恵を受けるかについては、ボトムまで浸透するのは相当先なのではという見方をしている。

    生きている間にどこまで見れるものか、、、いやむしろ寿命の概念にシンギュラリティが訪れてほしいものです。

  • 収穫加速の法則。いいネーミングです。テクノロジーの進歩が、次の世代のテクノロジーの進歩を促し、加速度的に進化が進む様を表している。
    テクノロジーの進化の果てを想像することで、人間とその社会がどのように変わっていくかを予想・予言している。

    今更解説が不要なほどとなったシンギュラリティであるが、エッセンシャル版となったことで古典・原典に触れやすくなった。この機会に再読されたし。

    特にWIREDケビン・ケリーの著書を併読のこと。

  • 【シンギュラリティ:人類が声明を超越するとき】

    A.テクノロジーの急速な変化で、人間の生活が後戻りできないほど変容する。それが、「シンギュラリティ(技術的特異点)」がもたらす未来だ。シンギュラリティに到達すれば、人間は身体と脳が抱える限界を超え、運命を超えた力を手にする。死という宿命も思うままにでき、好きなだけ長く生きられる。

    B.現在、脳のリバースエンジニアリングを行う(脳の内部をのぞき込み、モデル化し、各領域をシミュレートする)能力が指数関数的に伸びている。2020 年代までには、ナノボットという小さなロボットが脳内を駆けめぐり、神経活動の重要な特徴を脳の内側からスキャンするようになるだろう。

    C. ナノボットは脳だけでなく、体内も駆けめぐるようになる。それらは病原体を破壊するなど、健康増進につながることを行う。その結果、人は老化せず、永遠に生きられるようになる。

    D. 人間の身体や脳が動く仕組みが明らかになるに従って、現在人間がもつものよりも優れた器官を作りだせるようになる。例えば、自力運動性のナノボット血球で、血液が自動的に流れるようになれば、心臓は不要になる。

    E.今のところ、人間というハードウェアが壊れると、生命というソフトウェア ――「 精神のファイル」も消える。だが、脳などに収められた情報を保存し、復元する方法がわかれば、精神のファイルはウェブ上で生きてゆく。しかし、そうして長生きするその人は本当に私なのか、という問題が生じる。

  • レイ・カーツワイルは、指数関数的進化論者といった印象。
    2002年頃に、スピリチュアル・マシーンを読んだような気がするが、そのときは、コンピューターが人間に近づく未来予想にワクワクしたもんだが、この本は、さらに逝っちゃっててw  人体3.0とかパーマンに出てきたコピーロボ的なお話がはいってたり。 石が持つ潜在的な能力の算出のあたりが入ると話が混乱してきて、読む気が落ちた。
    唯一、腹落ちというか腑に落ちたと思えたのは、彼は単なる夢想家ってわけではなくて、将来の自分のビジネスをどう実行していくかを考えるにあたって、未来の予想を得られる(大量の)情報を基に考えてアウトプットしているだけなんだなと。

    なので、この本が書かれた当時から、時が流れて見て、当たってたもの当たってなかったものがあるもの当然な話なんだけど、未来予想に基づいて、人の一歩先に手を打つビジネスの世界では、有益な人なんだろうと思った。

    読んでいて、突拍子もないことを書くもんだなと思い、途中の流れは胡散臭いなとか、個人的には思ってしまうのだが、様々な情報を寄せ集めて予測してみるに、こうなる可能性があるかもしれないという気付きを情報の一つとして得られることに価値があるのかな。

    未来を変えてやる!っていう真剣な思いの人が読むと、きっと非常に役に立つ本だと思う。

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