ぼくは麻理のなか ： 8 (アクションコミックス) [Kindle]

著者 : 押見修造

• 双葉社 (2016年5月9日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2023年2月24日]

依が麻里の母を詰問．ふみこの改名を暴露．小森目覚める．麻里母蒸発．
小森は夢の中で麻里とふみこに会う．麻里は小森の日記を読んだらしいが，小森は日記を書いていない．
麻里は小森と仲良くするよう依に別れを告げる．
小森母が今小森を訪問．大学に通っていないことがバレてる．

[zerotester21さんの感想 · 2022年9月17日]

　蘇った記憶に押しつぶされ痴呆状態に陥ってしまう麻理（＝小森）(>_<)
　すべての真実（毒母が諸悪の根源）が明かされたとき、麻理ﾁｬﾝは小森と依ﾁｬﾝに別れを告げる (T_T)
　ドラマチックな展開にもうページを捲る（正確には画面タップ）手が止まらず、一気に最終巻へ(ﾟдﾟ)！
（以下続刊）
2022/09/17
#3463

　

[しんきちさんの感想 · 2017年2月19日]

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[Over50GGさんの感想 · 2016年10月1日]

ホントこのお母さんイラっとくるわ〜

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」