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感想・レビュー・書評
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いじめられても、自分の才能で人を引きんで黙らせてしまうって、ありがち展開かもしれないがやはりカッコいい。
主人公が1番さっぱりしているのだけど、ダンスとなるとやることなすことがネジが飛んでいて飽きないです。
死ね、ねーだろっ
じゃないよ…!
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じゅんぺーくんにイラっとしつつも面白くてびっくりしている
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《「男らしい」っていうのは
「かっこ良さ」っていうのは、
自分を貫けることだーーーー
そうあれるなら、笑われて本望だ!》
死ぬほど好きでやりたいことがある、やりたいことをやる、というのは辛くもすごく幸せなことだと思う。
2巻になって、物語の勢いが上がっていると感じた。 -
潤平のライバル出現。潤平とルオウとではヒトとサルぐらいの差がある。すごいものを目の当たりにしてしまえば凹むわけで。だけど、諦めの悪い潤平もいて。青春だなーと。そんでもって兵ちゃんはクズだな。「「男らしい」っていうのは「かっこ良さ」っていうのは自分を貫けることだー」バレエやってる。なんてバレたらバカにされそうだし。だけど、ルオウをバカにされるのはなんかムカつく。そういう潤平の単純さは嫌いじゃない。「潤平、基礎が身になればもっと、もっと自由に踊れるわよ。」基礎が大事ってバレエは言うよね。
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いいわぁーっ
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エヴァを観たとき曖昧だったロボットアニメに初めて納得いったけど、その感覚。バレエ漫画にツジツマが存在している。舞踏場面の絵、表情とフィジカルのギャップがたまらない。