不平等との闘い ルソーからピケティまで (文春新書) [Kindle]

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著者 : 稲葉振一郎
  • 文藝春秋 (2016年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (169ページ)

不平等との闘い ルソーからピケティまで (文春新書)の感想・レビュー・書評

  • 経済学史でピケティがどんな位置づけになるのかわかったので、頭のなかが整理できました。僕のように90年代に経済学を勉強してそれっきりの人にオススメです。僕らは価値判断に踏み込むなって気持ちが強いから、どうも格差問題にニブチンなんだよね。

  •  ピケティを理解するための、思想も跨いだ歴史的流れの補助線を引いてくれたように思う。
     「生産と分配」を軸にした解説は、なぜこれまで分配が重視されてこなかったかの一面を教えてくれる。
     経済学から思想・哲学がパージされてきたが、今また両者の融合が模索されているのかもしれない。どのような世界を望むのか。もっと考えていこう。
     (ところで、インフレーションの説明箇所で少し気になったかも。ピケティはインフレーションの負の側面にも触れていたと思うのだけども…)

  • 【不平等は悪なのか? 二六〇年の経済学史を追う】なぜ不平等は生まれるのか? どうすれば平等に近づけるか? 経済学者たちが問い続けてきた二六〇年間の議論が、この一冊で分かる!

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