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- / ISBN・EAN: 4988102422165
感想・レビュー・書評
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出演者が豪華なだけになってしまった系スティラーあるある
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まあ〜こんな感じになりますか。面白いところもありますが、満足には至りません。ペネロペ・クルスが出てなかったら、最後まで見てなかったかも。ベネディクト・カンバーバッチが振り切れたキャラクターでした。
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だいたいヒット作の2作目はハズレという説があるけれど…んーーまあ覚悟してたし、あまりにも年月が経ちすぎた上での続編なので仕方ないかな。
ジャスティン・ビーバーとベネディクト・カンバーバッチは良かった。どっちもちょっとしか出てないけど。あと、プロモーションビデオのようなエンディングはダサカッコいい。
もともと言葉の壁のせいで1作目もギャグが伝わりにくかったけど、今作は馬鹿馬鹿しさが足りないせいで「くだらなすぎて観ているだけでも楽しい」という味わいは薄い。
前作を観ていないと楽しめないけれど、前作を観ていると比べてしまってイマイチ楽しくないというモヤモヤした映画でした。 -
1と同じようにすっごくくだらないし、下ネタ満載だから家族とは観られないけど、面白かった。
有名人がたくさん出てくるのもすごい。何でもありなのでキーファ・サザーランドが妊娠したり流産したりする。ジャスティン・ビーバーは世の中のために殺される。個人的にカンバーバッチをもっと観たかった。 -
台北に行く飛行機の中で先駆けて見ることができました♪前作が大好きで録画して時々見返していたのですが、まさか続編が出るとは…。嬉しい限りです。それにしても、こんなにおバカなヒーローたちが他にいたかな?
とても楽しかったです。出てくるゲストに驚きの連続です。みんな、役回りも『そんなまさか!』なポジション。最初から最後までかっとばしてくれた、前作の期待を裏切らない映画でした。