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- / ISBN・EAN: 4988102415464
感想・レビュー・書評
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相変わらずどぎつい下ネタが多く好ましい限りですが日本でも作ってくれないかな。
キティちゃんあたりでどうでしょう。
あれだけ仕事選ばずコラボしてるんだから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017/05/06
監督 セスマクファーレン
脚本 同上 アレックサルキン
マークウォールバーグ アマンダセイフライド
前作は子供が見ても大丈夫な方を見ただけで内容うろ覚え。ま、熊が可愛いから見ようとか流しとこう位の気持ちで観るのがいいかなー
相変わらず2人は葉っぱでキメまくりーのド下ネタで子供の様にハシャギ、斜め上のアイデアを出せば乗りまくる。悪ノリ中学生のまま。
至る所にパロディ、小ネタを盛り込んだ感じだったけど向こうの人は、これ面白いと思っとんだろうか。
あと監督とウォールバーグは良いイメージないからムカムカしてしまうなー -
1程の面白さはなかった。
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あまりにお下劣なので星三つですがストーリーは面白いです。人間の感情が宿ったテディベア。彼に人権はあるのか?
この奇天烈な論点が裁判で争われ… -
まあ見ときました。アリゾナ州立大ディスるとことか、もうちょっとよくわからない。これはアメリカ人の僕の知り合い笑うんだろうか?最後まで見たけどね。
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【内容】
中年テディベアのテッドと親友のジョン(マーク・ウォールバーグ)は、相変わらず平凡な毎日を送っていたが、
唯一大きな変化があったのは、そう、テッドがバイト先で知り合ったカノジョ、タミ=リンとまさかのゴールインを果たし、夫婦となっていたのだ!
めでたし、めでたし――。で終わるはずがない。あることがきっかけで、テッドは子供を持ち、父親になる事を決断するが、
州政府より「テッドは人間ではなく“モノ"である」と通達され、子供を持つ事はおろか、タミ=リンとの結婚さえも無効と判断されてしまうのだった――。
果たしてテッドは、低モラルな中年テディベアではなく、低モラルな中年オヤジと認めてもらう事が出来るのか?
そして愛する女性と共に、夫となり、父となる事は出来るのか?
【感想】
ちょっと下ネタが多かったかな。
そして、ストーリー展開がギャグ的。
でも、気楽に見れました。
トニーの登場の時は、気持ち悪いし、どきりとしましたが...
最後はハッピーエンドで、テッドが無事人権を得ることが出来て良かった。
そして、ジョンも離婚していたことにはびっくりしたけれど、新たな恋が生まれて良かった。