インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 [DVD]

監督 : スティーブン・スピルバーグ 
出演 : ハリソン・フォード  ケイト・キャプショーアムリッシュ・プリ  ロシャン・セス  フリップ・ストーン  キー・ホイ・クァン 
  • パラマウント
3.50
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102429362

感想・レビュー・書評

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  • 上海でトラブルに遭い、ナイトクラブの歌姫と中国人の少年と逃走したインディ。
    インドの山村にたどり着いた彼らは、伝説の秘宝が魔の手に渡ったと聞かされる。
    三人は、敵の根城である宮殿への危険な冒険に繰り出す。
     
    ハリソン・フォードの代表作の一つであるインディシリーズの第二弾。
    政治的要素の強かった初代作よりもアクション多めで、個人的にはコチラの方が好きです。
     
    昔の作品だからか、恋愛要素等「なんでそうなんねん?」的なところは多々あるのですが、そんなことは気にしない。
    有名なトロッコチェイスシーンを含めた数々のアクションを楽しめるなら、最高の作品になるでしょう。
     
    2023年は新作が放映されるようなので、その予習としてぜひ見ておいて欲しい作品です。

  • 2018年10月6日鑑賞。トラブルによりインドに不時着した考古学者インディ・ジョーンズは、村を救うため願いを叶えるという伝説の石を求めいわくつきの宮殿に潜入するが…。子どもの頃から何度も見ているアクション映画の金字塔を再鑑賞。室内から上空、断崖から川へ。宮殿から地下道、牢獄から吊橋へ、とテンポ良い場面転換と畳み掛けるアクション、極めつけのトロッコチェイスとアイデア満載で飽きさせない。チャーミングで男の色気むんむんのハリソン・フォードもかっこいいし懐かしいキー・ホイ・クァン、ギャーギャーうるさいウィリーもいい味出している。インディとウィリーの寝室前でのやり取りは子供の頃は全然意味がわからなかったよなあ…。

  • BSで初めて見た。
    なんつうか、冒険活劇によくある要素を詰め込んでテンポよくまとめた感じだけど、それがあからさまでいまいちだった。

  • これまた懐かしき。インディ・ジョーンズと言えばこれ。邪教の描写がとてもステレオタイプで一周回って新鮮。ヒロインの馬鹿さ加減も良し。

  • シリーズの2作目。
    今回のヒロインはケイト・キャプショーさんで、後にスピルバーグ監督と結婚した方です。

    ジョージ・ルーカスさんが原案だからか、ヒロインが働いていた酒場の名前が『オビ・ワン』だったりとか、ちょっとした小ネタが仕込まれていました。

    ストーリーはすぐに忘れてしまいそうだけど、インドの邪教迷宮だとか、呪いの人形だとか、節足動物がワラワラだとか、エンターテイメントとしては一級です。
    トロッコのチェイスシーンは観ていてディズニーランドのビッグサンダーマウンテンに乗りたくなりました。

    40年前の作品だと思うと、映画界ってスゴイなぁ…とじみじみ。
    いつの時代も娯楽として映画は必要なんだね。

  • 前作の女性はどこへ
    よくわからん巻き込まれレディがヒステリー起こしつつ要所では何故か活躍し主人公の助けとなる(いつのまにか肉体関係までにおわす)のは旧時代映画のあるあるなんでそういうもんとして見るが
    にしても特に魅力を感じない あとはなんかどたばたして終わり

    第一作でも思ってたがいまいちインディのキャラが飲み込めない。学者なので神経質気味で思慮深い…にみえて知的好奇心の塊であるあまりフットワーク軽いし眼の前のお宝や謎に目がない!みたいなキャラかと思ったらもっとガサツで女性の扱いもてきとうなタイプ?

  • 密林の中に、普通に街あるし。
    隠し扉の奥に、なぜか鉱山みたいなのあるし。

    いろいろ突っ込みどころ満載。

    最後はトロッコアドベンチャー!

  • TVにて

  • 次から次にトラブルが起こり、ずっとパニック。すごい。面白いです。

  • わりとエグいシーンあり。子供の助手も使うのか、インディ先生。敵の女をまさかの最後まで連れ回し!ヒロイン毎回変わるとは、案外モテるんだ。

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